HALE to KEのメンバーでもある
タップダンサー RONxII出演の舞台
の観劇で草月ホールへ
花道 草月流の会館
半蔵門から渋谷へのウオーキング中に通るので、いつも気になっていました
素敵なホールだったのですね
◆第一幕「関節話法」作:筒井康隆
橋爪功さん(朗読)×RONxII(タップ)
数年振りに客席から観るロンロンのTAP
劇が始まり直ぐに“タイトル”の意味に気付き
そこから笑いが止まらない
マスクをしているとはいえ、噴き出すとご迷惑になると思い堪えるが…
耐え切れない
TVなら家で笑い転げている
橋爪さんと彼のTAP(⁉︎笑)の絶妙な間
これは何度も観たい作品でした
◆第二幕「船を待つ」作:三國月々子
橋爪功さん(朗読)×井上芳雄さん(朗読)×渡部玄一さん(チェロ)
打って変わって、こちらの作品
チェロの音がこの作品の空間をより色濃く表していたように思います
まだまだ感想はあるのですが
本日、明日も公演はあるそうなので
また改めて書きたいと思います
千穐楽まで頑張れロンロン👍🏻
Mon“Design-NeT”