100人いたら100通りの考え方、生き方がある…
最近、改めてそれを感じる。
生きていたら、いろんな人に出逢うわけで…
必ずしも、自分が考えとる事で“イイ”と思っとる事を、相手も“イイ”と思っとるとはかぎらん。
ホンマにいろんな人がおるわ。
日々勉強になる。
でもね…
この世界におると、よくあるんよね…。
って、ホンマは言いたくないんじゃけど…でもちょこっとある。
明らかに違うじゃろ?良くないじゃろ?という事が罷り通る事がある。
でも…こんな事は、よくあっちゃあ困るよね。
でも、ある。
ただ、こういう事が、幸か不幸かMon'は直ぐわかってしまうわけで…
ダメな事はダメ!
と、ハッキリ示していこうと思うんじゃ。これからは。
あとね。
ずっと我慢もしとったけど…
自分が大事に大切しとるものを、曲げて一方方向からだけ解釈されるのだけは、本当に嫌だ。
特にHALE to KE。
HALE to KE は、
二胡の寺岡拓士、三味線の雅勝さん、
TAPのRONさん、ピアノのMon'
この4人で、初めて一つの音楽を完成させる事ができる。
それを、崩される様なことが起こることは、絶対に許さない。
誰であっても。
すみません。
いつもとは少し違う、キツい言葉で言わせてもらいます。
私は、HALE to KEが…このチームが、メンバー1人1人が大事なんです。
前からずっとブログで語っていますが、
TAPはRONさんじゃなきゃダメ、他のTAPダンサーじゃ私の曲は奏でられない。
三味線は、雅勝さんじゃなきゃ無理。
二胡は、寺岡さんじゃなきゃダメ。
私の中で、このパートはこの人じゃなきゃダメという人選は、ハッキリ決まっています。
知っている方も多いとは思いますが、
過去、HALE to KEを結成したばかりの頃、三味線は別の人でした。
その人が、できなくなった時も、そうとう悩んだんです。
それは、その時もやはり「この人の三味線の音じゃなきゃ!」と惚れ込んでメンバーに誘ったから。
だから、この時ばかりは今だから言えるけど、HALE to KE終わったかも…と落ち込みました。
三味線奏者はたくさん知っているけど、HALE to KEを一緒に奏でる人…
なかなかいなかった。
なので、この1年後、雅勝さんと出逢った時は、ホンマに“運命”を感じた。
「この人と一緒にプレーしたい」
と思い、速攻アタック!
今のメンバーの代わりは、絶対いないのです。
そのくらいの思いを込めて、曲を生み出してきたし、
それくらいの思いで、メンバー達にも少し強く言う時もあります。
それでも、
このメンバー達は凄く深く聞いてくれて自分のものにしようとしてくれます。
そこまで考えて取り組んでくれているメンバーに、ホンマに私は感謝しかありません。
最近…、いえ長崎のライブ以降、
ご来場下さった方々もそれぞれのブログやSNSに、
HALE to KEを、HALE to KEとして書いて下さっているのを見かけたりします。
ホンマに有り難い事です。
とても嬉しいのは、私の方でいつも応援して下さっている皆様も、
HALE to KEの事をはじめ、寺岡さんや 雅勝さんや RONさんの事を書いたり、
コメントしたりして下さっていること。
メンバーそれぞれのファンが【SWINGBOX】の方にも、
HALE to KEへの感想や、メンバー達みんなにコメントを下さっていること。
HALE to KEは、けっして個人プレーではなく、
メンバー全員一つの空間、物語を作るアーティスト達…だと、
もはや、ずっと来て見て頂いている皆様が理解して下さっているんですよね(*^_^*)
しかも増えてきた…。
これは、ホンマに嬉しいことで…
ここをメンバー達は一番大事にしているので、
そういう風に感じて、見て下さっている方々が増えてきていることは、本当に嬉しい事なのです。
不思議なもんで、何も言っていないのに、
今までサポートミュージシャンで入ってくださった方々でさえも、
この空気をちゃんと感じて入って来てくださるのです☆(ToT)☆
さすが!!プロです!!
これから先、HALE to KEが成長していけばいくほど、関わる人も増えていくと思う。
そうすると、必ずしも、こういう思いを分かってもらえる人達ばかりではないと思う。
でも、人それぞれモノの見方や考え方は違うから、それは仕方がない事だと思う。
ただ…HALE to KEを立ち上げた人間として、HALE to KEやメンバー達、心から純粋にHALE to KEを応援してくださる皆様を愛する者として…
これからも、
HALE to KEを育んでいきたい。
こういうHALE to KEだからこそ、皆様に温かさをお届けできると思うし、信頼して頂けるチームとなっていけると思う。
私は、このチームをこのように守っていきたい。
これから先も、温かさをお届けできるこのチームを守っていきたい。
Mon“Design-NeT”
最近、改めてそれを感じる。
生きていたら、いろんな人に出逢うわけで…
必ずしも、自分が考えとる事で“イイ”と思っとる事を、相手も“イイ”と思っとるとはかぎらん。
ホンマにいろんな人がおるわ。
日々勉強になる。
でもね…
この世界におると、よくあるんよね…。
って、ホンマは言いたくないんじゃけど…でもちょこっとある。
明らかに違うじゃろ?良くないじゃろ?という事が罷り通る事がある。
でも…こんな事は、よくあっちゃあ困るよね。
でも、ある。
ただ、こういう事が、幸か不幸かMon'は直ぐわかってしまうわけで…
ダメな事はダメ!
と、ハッキリ示していこうと思うんじゃ。これからは。
あとね。
ずっと我慢もしとったけど…
自分が大事に大切しとるものを、曲げて一方方向からだけ解釈されるのだけは、本当に嫌だ。
特にHALE to KE。
HALE to KE は、
二胡の寺岡拓士、三味線の雅勝さん、
TAPのRONさん、ピアノのMon'
この4人で、初めて一つの音楽を完成させる事ができる。
それを、崩される様なことが起こることは、絶対に許さない。
誰であっても。
すみません。
いつもとは少し違う、キツい言葉で言わせてもらいます。
私は、HALE to KEが…このチームが、メンバー1人1人が大事なんです。
前からずっとブログで語っていますが、
TAPはRONさんじゃなきゃダメ、他のTAPダンサーじゃ私の曲は奏でられない。
三味線は、雅勝さんじゃなきゃ無理。
二胡は、寺岡さんじゃなきゃダメ。
私の中で、このパートはこの人じゃなきゃダメという人選は、ハッキリ決まっています。
知っている方も多いとは思いますが、
過去、HALE to KEを結成したばかりの頃、三味線は別の人でした。
その人が、できなくなった時も、そうとう悩んだんです。
それは、その時もやはり「この人の三味線の音じゃなきゃ!」と惚れ込んでメンバーに誘ったから。
だから、この時ばかりは今だから言えるけど、HALE to KE終わったかも…と落ち込みました。
三味線奏者はたくさん知っているけど、HALE to KEを一緒に奏でる人…
なかなかいなかった。
なので、この1年後、雅勝さんと出逢った時は、ホンマに“運命”を感じた。
「この人と一緒にプレーしたい」
と思い、速攻アタック!
今のメンバーの代わりは、絶対いないのです。
そのくらいの思いを込めて、曲を生み出してきたし、
それくらいの思いで、メンバー達にも少し強く言う時もあります。
それでも、
このメンバー達は凄く深く聞いてくれて自分のものにしようとしてくれます。
そこまで考えて取り組んでくれているメンバーに、ホンマに私は感謝しかありません。
最近…、いえ長崎のライブ以降、
ご来場下さった方々もそれぞれのブログやSNSに、
HALE to KEを、HALE to KEとして書いて下さっているのを見かけたりします。
ホンマに有り難い事です。
とても嬉しいのは、私の方でいつも応援して下さっている皆様も、
HALE to KEの事をはじめ、寺岡さんや 雅勝さんや RONさんの事を書いたり、
コメントしたりして下さっていること。
メンバーそれぞれのファンが【SWINGBOX】の方にも、
HALE to KEへの感想や、メンバー達みんなにコメントを下さっていること。
HALE to KEは、けっして個人プレーではなく、
メンバー全員一つの空間、物語を作るアーティスト達…だと、
もはや、ずっと来て見て頂いている皆様が理解して下さっているんですよね(*^_^*)
しかも増えてきた…。
これは、ホンマに嬉しいことで…
ここをメンバー達は一番大事にしているので、
そういう風に感じて、見て下さっている方々が増えてきていることは、本当に嬉しい事なのです。
不思議なもんで、何も言っていないのに、
今までサポートミュージシャンで入ってくださった方々でさえも、
この空気をちゃんと感じて入って来てくださるのです☆(ToT)☆
さすが!!プロです!!
これから先、HALE to KEが成長していけばいくほど、関わる人も増えていくと思う。
そうすると、必ずしも、こういう思いを分かってもらえる人達ばかりではないと思う。
でも、人それぞれモノの見方や考え方は違うから、それは仕方がない事だと思う。
ただ…HALE to KEを立ち上げた人間として、HALE to KEやメンバー達、心から純粋にHALE to KEを応援してくださる皆様を愛する者として…
これからも、
HALE to KEを育んでいきたい。
こういうHALE to KEだからこそ、皆様に温かさをお届けできると思うし、信頼して頂けるチームとなっていけると思う。
私は、このチームをこのように守っていきたい。
これから先も、温かさをお届けできるこのチームを守っていきたい。
Mon“Design-NeT”