毎年ゴールデンウィーク時期に開催される、
東京インターナショナルタップフェスティバル!
もう8年続いているそうですね^o^
私は、第1回目に伺って以来。
本日、久々に伺わせていただきました。
先日の
ラジオでも告知させて頂きましたが、RON×IIも出演するということで、めちゃめちゃ楽しみにして伺いました。
ピアノ、ウッドベース、ドラムのトリオ編成でのTAP!
ギターと、アコーディオン(あれ?バンドネオンだったかな?)とTAP!
ステッキとTAP!
いつか昔の映画で見たことあるようなTAP!
若い子達の爽やかなTAP!
思わず笑っちゃうようなコミカルなTAP!
迫力のTAP!
テクニカルなTAP!
超絶グルーヴィーなTAP!
アメリカからの、世界的なTAPダンサー!
あっという間に時間が過ぎていきました^o^
やっぱ私、タップが好きなんだなー。
始まってTAPの音が聴こえた瞬間、鳥肌がたったもん。
演目を観せて頂きながら、
「あー、私もこういう曲を一緒に演ってみたいなー。」
とか、
「この曲って、こんな風にしたら どういうタップを奏でてくださるんだろう?」
とか……
もう終盤は、妄想が暴走しておりました(笑)
本当に楽しかったです^ - ^
それにしても…
日本人のレベルって、スゴイ・・・
びっくりしました!!
彼ら彼女らが、これからの日本のタップ界をリードしていく方達なのですね。
さ!
これを、HALE to KEや弦楽とのコンサート、また 他タップとのライブに活かしていきますぞぉー*\(^o^)/*
そうそう。
会場で、先日の弦楽とのコンサートにご来場くださった方々や、RON×IIのお弟子さん方々とお会いできて、直接ご挨拶ができて嬉しかったです。
本当にありがとうございました^ - ^
追記:
今日は朝から頭の中で、デューク・エリントンの「Caravan」がずーーーっと鳴っていて頭の中のiPodが停止してくれなかったのですが、、、
なんと!
フェスティバルで「Caravan」のナンバーが演奏されると同時に、頭の中の音が停止しました(笑)
カーテンコールの「Take the ‘A ’ Train」も、すっごく楽しかったです!
Mon“Design-NeT”