白馬エコーランドの「マスターブラスター」がOPEN一周年です。
てっちゃんと飲みに行ってきました。
ユタカさん&マチコちゃん、一周年、おめでとうございます。
これからも頑張ってくださいね。
帰りに記念バッチもらいました。
ありがとう。
先日発売された車雑誌、「NAVI 11号」に、UGレガシーの写真が掲載されてます。
これは、元オリンピック・スキーヤー、平澤 岳君が立ち上げた新プロジェクト・ゴールドピークスに関する内容で、現在重点的にサポートしているスキークロスの瀧澤宏臣選手、河野健児選手を取り上げた6ページの記事でした。
その記事の中でのタッキーの紹介が、F1でいえばキミ・ライコネンと同等のポジショニングとなっていました。
やはり、車雑誌ですね。
ケンジの紹介は、メキメキと実力をつけているイケメン実力派となっていました。
BOSSは、若いプロスキーヤーの熱心なサポーターである実業家の山上貴弘氏と紹介されていた。
ゴールドピークスの活動や、スキークロスの魅力、またNZの紹介等、面白い記事でした。
それにしてもUGレガシー、相変わらず目立ちますね。
でもNZでアルティメイトグリップレガシーは、タイヤのテストカーと思われてるよう・・・。
それは、ステッカーのせい?それともBOSSの運転?
BOSSのブログ→http://blog.takas.mond.jp/?day=20071003
関係ないですが、他の記事に、こんなアルティメイトカーも掲載されてました。
フェラーリのキミ・ライコネンが、自身初の総合優勝を達成した。同僚マッサとの優勝争いを1時間28分15秒270で制し、今季6勝目を挙げた。これで総合ポイントを110点に伸ばし、トップに立っていたハミルトン(マクラーレン)、2位アロンソ(同)をかわす劇的な幕切れ。製造者部門と合わせて2冠に輝いた。
ハミルトンは、序盤のミスやマシントラブルが響き、まさかの7位に終わった。タイトルの可能性を残していたアロンソは3位。ともに109ポイントで、ライコネンに1点だけ届かなかった。
日本勢では、デビュー戦の中嶋一貴(ウィリアムズ)が10位と大健闘。佐藤琢磨(スーパーアグリ)は12位、山本左近(スパイカー)はリタイアした。