聞きたくない事件が多すぎる。
子供達の自殺もその一つ。
親がいけないのは確かだが、父、母って言っても親であり家族であって自分ではない。
自分の命は自分のもの。
自分の命を止めるって、大人ならまだしも、自分も見れない子供が止めちゃあいけない。
それは子供達じゃ止めれないんだな多分・・、子供だし。
やっぱ、大人が止めてやんないと。
誰ソレってワケではなく、そうゆう流れを作るっていうかさ。
にしても、自殺のニュースが多い。
世が変わってつらい事が多いのかもしれないが、単純に死ぬって事は今も昔も一緒だと思うし、いつまでも変わらないはず。
何でこんなに多いのか。
僕達は外で遊んだ。
子供の頃は、経験が少なく怪我をすることが多かった。
今も多いかもしれないが今よりもっと多かった。
切り傷、擦り傷、刺し傷、色々やった。
その都度、苦痛を味わい、それを知った。
昔、自殺を想像したことがあった。
まず思い浮かぶのが、苦痛に対する恐怖。
死による無への恐怖ではなく、単純に死ぬ苦しみが怖い。
皮膚一枚傷つけただけの痛みでも凄く痛いことを、自分で知っていたから。
今の子供達は、屋内のイメージが強い。
怪我してるん?ってか、怪我できるん?
で、痛いの知ってる?
一回や二回の痛みじゃ、体は覚えてくれないよ。(←って、俺だけ?)
傷の痛みは自分で知らないと、怪我への恐怖は歪む。
すべての感覚は自分で掴まないと・・・。
何を言おうとしてるか分かんなくなってきたので、ここでペンディング。
・・・・。
まあ、要は外出て遊べば自殺も少なくなんじゃね!って事。
ハイ、終わり・・・。
難しいタイトル付ける時は、もっと考えてからブログにしよう。
反省