青娥の会☆餅 2011年01月24日 | 日記 こんにちは(^.^) 青娥の会在籍生のみどりです! 久しぶりの登場です。 さて、先日、法事に行ってきました。 菩提寺に行き、法事を執り行い・・・、 そして、最後に供えられていた49個のお餅が、法要終了後にみんなに配られました。 白くて、少しぼこぼことした、片手に乗るくらいの、丸いお餅です。 このお餅、何だろう・・・と思っていたところ、 三途の川の河原の石にみたてたお餅と聞きました。 調べてみると・・・、 「新亡霊の来世によりよい果報があたえられるように追善供養をし、 そして四十九日には餅を供えて中陰明けをするという意味があるのです。」 だそうです。 お坊さんのお話しでは、このお餅をいただくと、風邪をひかないとか・・。 今月は1日からお餅を沢山食べていますが、 この「河原の石お餅」は、特別な味がしそうです。 青娥の会-せいがのかい- 一緒に楽しくマナーを学びませんか? 只今、受講生を募集しております。 お気軽にお問い合わせくださいね