２４時間ＴＶの記憶～出会い

ひさびさに２４時間テレビを観た。一昔前に「出会い」がテーマのこの番組に参加する機会があった。
Ｏプロディューサーには、なにかと記憶に残る番組に参加させてもらって、忙しかったがいい思い出である。
オンエアーは武道館にも参加していたので残念ながら若き自分の舞台絵面は映っていただろうが観たことはない。
若き日に企画構成を地味に関わっていたが、制作会社のフリーのパーツ的な関わりは再上京では日々新鮮で謙虚なものであった。しかし、キー局のゴールデンやプライムのレギュラーは勢いだけの２０代と違って謙虚すぎた感もあったような気がする。浦島太郎のような気分とはこういう気分かなあ。九段～飯田橋界隈もまた青春から朱夏までのさまざまな記憶のパワースポットの地であったようだ。

水道水が危ない。

猛暑、水分補給健康法の落とし穴。塩素、トリハロメタンなどを３倍の飲料水摂取は、循環器系甲状腺、腎肝機能障害、神経障害、気管支、アトピー、メニエル、心疾患、癌はあたりまえ。水分補給ブームを提唱するなら、パイプ洗浄剤、はたまた、規定値異常の濃度の塩素やトリハロメタンを水道水から浄水しないと、病院に症状の対処療法及び手術入院しても毎日、日常で身体に毒を蓄積すれば、やれ禁煙だのより成人病、現代病の根本がタブーになっている。水の危険性は医療関係者や飲料水メーカーの経済的存続位置ずけより、国民全体の未来の生命の危機につながる。なぜ国民の健康を後回しにするのだろう？