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白秋ながや文庫

日々の徒然。

君とよくこの店に

2008年12月03日 | インポート
 学生街の喫茶店という歌が流行った時期がある。暗い歌だなあと思って聞いていたが20歳くらいにきいたらいい詩じゃないかと思った。最近聞くと青春の歌に思えてきたのは自分が年老痛んだなあとつくずく思います。学生時代は1年間がすごく長く感じた、というか思えた毎日が違った刺激であったように思えて仕方がない。またこのごろは時間が光陰矢の如しである。頑張るしかないのかキーをたたきながら不満と不安の今日このごろである。ではおやすみなさい。