白秋ながや文庫

日々の徒然。

ひとりごと~悲しい出来事は(人が忌み嫌う行動や思考は)少なくなってほしいものです。

2018年06月27日 | 日記
昔から、怖いものは、地震、雷、火事,親父…でしたが、これだけ大規模な異常気象や天変地異が世界規模で騒動になると人類も動物も広義な意味でもバランスをくずしちゃうような気がします。…現象として異常行動、攻撃的な感情のリミッターの抑えが働かず増幅して悲しい結果を生み出す事例が残念ながら身近に増えているような気がします。
…まあ、人も動物も、とくに人類は生まれてきたときには多くの方が祝福されて誕生してくる事例が多いと思っています。なかには時代の環境に翻弄されて望まれない出生を背負い辛苦と共存していくかたもいらっしゃるでしょう。
人類はパーフェクトでないことを前提に流動する知恵や行動し模索しながら生涯をバトンタッチしていく。しかしながら、地球という流動型複合惑星生命体の一部としての生涯の変遷の中で生きて生かされている。だが、生体連鎖にかけ離れた異常な道具や便利な道具を発明し使う種でもある。
…プレート型、活断層型、…地中深くにはマントル流がうごめいているそうだが、自転、公転の時間の中で1000年、万年周期で移動する大陸や地殻変動は、まるでぬるいい低温度の湯の中で対流する生卵のようなもので、いきなり電子レンジで生卵を対流させたらどうなるか?こわいはなしです。太陽、銀河系からの宇宙線、磁力線は適度の割合と大気圏による減衰でバランスがあるのだろうが原子力、磁力線のい人工的なものが地表面に大出力で方々に散らばってあれば、レンジでチンの生卵のようなもの。
つまり、卵を地球に例えると程よい時間と温度で暖めれば受態卵は生命が創生され。誕生する。レンジでチンすれば爆発して破壊となる。
そんな妄想のフィクションのお話でした。人類は愚かでないから「人の忌み嫌うことや行動や行為を推奨と思考しないはずだと理性があるはずと思っていたいですね理想と希望の先にある夢に近くづくために平和を祈ります。支離滅裂なひとりごとです。