8月~原子爆弾(核兵器)の実践攻撃を受けた広島・長崎での罪のない民間人(老若男女)が受けた「ピカドン」による慈悲のない最大の人災。~72年前の歴史の中のできごとではありません。僕が小学時代、修学旅行は長崎でした。49年前の話しです。核核反応爆発での高温度の放射熱線で蒸発した影だけが残る遺品、溶けた鉄、ほかにも数々の遺品。
…平和記念像の前でくしゃくしゃになりながら、みんなで手を合わせ祈りました。被爆者の方の生きた証言を、よく見聞きし、わかり、それを国、民族、宗教、文化、世代、の垣根を越えて、人が忌み嫌う思考、行為、行動、の核兵器実践にNOと罪の意識を心の石版に深く切り刻め。と僕はそう思っています。
8月上旬は広島・長崎で核兵器廃絶への意識の講演会やイベントがおそらく多くの場所で開催されていると思います。8月の熱い日「原爆投下」があった。事実を思考を認知として受け入れることが大事。そうだとすれば、そして語り継がれるとゆうことが今現在特に必要なことと思います。
…余談ですが、自然災害被災地支援のフォローをまだまだ現在進行形です。「自分だけは関係ないと思うな。運と災難!」