白秋ながや文庫

日々の徒然。

たしかにアポロ11号は月に人間を送ったはずなのに…

2017年07月24日 | 日記

…あれから何十年たったんだ?

ベルリンの壁崩壊はなんだったの?

いまさらミサイル実験てなに?

個人がGPSつきのスマホを持っている時代に?

月面に狂いなく、人間が足跡を残した「進歩と調和」は何十年も前にあったはず?

それから何十年たったの?日本に核兵器落とされた現実をしって、世界が核の脅威と悲惨さ愚

かさを身をもって考えただろう?諸刃の刃的、解釈と詭弁する方もいるかもしれないが危険だ。

経済格差、貧困、異常気象、天変地異、環境破壊…さまざまな争い。

1強多弱の論理が成立するなら地球という星の存在意義が1強であってその星に生存する生物

や自然らの形成するものらを含んだ事象が多弱な要素ではあるまいか?

 

すずめが止まる電柱はどこへいくのでしようか?

日野原先生が言っていた。「命とは与えられた時間」どう使うかが大事。

 


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