#772 開幕だーー

さて。
ここでS.F.C.ネタを中断し。

2017年、J1リーグ開幕だーー！

今年のアルビ。

監督も変わり
選手は大幅に変わる。
ブラジル人はリニューアル。
けど、勲と貴章カムバック。

スタメン予想するも、分かんない。

相手どころか、身内までかく乱させる
ようなくらい、選手層が増した

そんな開幕の相手は広島。
もちろんアウエー開催。

ということで、2年ぶりに
開幕戦に参戦してます！


広島滞在は2年ぶりですが
夜を過ごすのは初めてでした。


昨夜はプレミアムフライデー効果もあって
あちこち賑わってるように感じます。


そんなプレミアムフライデー効果で？
アルビの勢いとアルビサポの参加者が
上昇していくことを今は期待してます。

キックオフは14:00

開幕戦やいかに？

#698 落ち着く？落ち着かない？

さて。
アルビの今シーズンが終わりました。

内容が良くても最後のところが決められない。
今季というか、ここ近年の傾向が出た試合で天皇杯は敗退。

今季が終わったことで、試合に向けてた
緊張感とかからは解放され、落ち着くのか
なぁと思ってました。


と思いつつ、早くも移籍情報がいろいろ。
シーズンオフが早まっただけに、いつぐらいに獲得、移籍、残留がわかるのか？

今年というか近年の成績がよろしくない
だけに、期待してしまう自分がいる。


そう思うと、落ち着かないのか？

#695 残留できた！

えー、久しぶりの更新。

アルビ、残留できました！
来年もJ1でやれることにホッとしてます。

ただ。
この結果と引き換えにグランパスが
初のJ2降格

これはこれでまた信じがたい事実。


今年のアルビ。
とにかく苦しんだ

勝ち点30、過去最低。
年間15位、二年連続。
20試合で負けた。

これだけの成績でよく残留できた。
卑屈になると、J1にいれるチームなのか？
この成績で。

四年周期で起こる最終戦での残留決定。
その翌年は、快進撃をとげてきた。


そんな過去の事実の裏付けに、
来たるシーズンへの必死な取組があった。

もちろん、がけっぷちの翌年だけ
頑張れば、J1が保証されることはない。


でも、真摯に受け止められることが
多すぎて、残留には安堵しかない。

手放しでなんか喜べない印象が残る。


それでも、まだ天皇杯があるので
そこで少しでも今ある力で戦い続けて
ほしいものです！

#694 苦境のアルビ。けど…

さて。
アルビがヤバイ！

ってのは、今に始まったわけではない。

シーズン当初からきびしいと言われた
リーグ戦のラストスリー。

浦和、ガンバ、広島

ホーム浦和。


浦和対策で頑張ってきてたけど
最後の最後で負けてしまった(･_･;


そして、こないだのガンバ戦。

不運もあったけど、決めるところで
決め切れてないのが響いた結果。


ネット上ではおかしいとされたジャッジ。

不可解に思ったのはラファエルのやつ。
2枚目のイエローよりも1枚目のイエロー。
たしかにラフプレーだったけど、
カードレベルなのかと思いました。

そこが元となっての2枚目なのか？

問題のプレーの前に転びそうなのを
我慢して仕掛けて行ったあとでのシーン。

前半から、主審のジャッジが怪しかった
ので、あの笛がPKにならなかった瞬間
シミュにならなきゃいいなと思ったけど

無念の2枚目、レッドカード。
怒るのは分かるけど、涙があふれた
ラファエルの姿にはやり切れなかった。

そのシーンが重なってかのレオの退場に
つながったのか。

昨シーズンから、穏やかなレオが試合中
気持ちが乱れて、怒りをあらわにして
ときにカードをもらいやすくなっていた。

相手のレオ対策がキツくなってきて
レオもフラストレーションがたまる。

その傾向と主審のジャッジ、ラファの涙
そんなものが引き金になって、審判に
対する侮辱行為と取られてしまったのか。

言うまでもなく2人がいないのは痛い。

マイケルも痛い。
ただ、マイケルのイエローとPKの判定は
さすがに審判のジャッジどおりですね。

けど、マイケルが巻き返そうと
セットプレーじゃなく流れの中から上がり、相手ゴール内でシュートを放った
ところまでの熱意は伝わってきた。

それだけにキーパーが潰れてたときに
放ったシュート、決まってほしかった。

あと、武蔵。
東口と空中で競りあって、チャンスを
作ってくれたところは評価したい。
欲を言えば、いくつかあったシュートチャンスをふいにしてしまったのを１つでも
決めてほしかった。

松原のクロスからのヘディングがミートせず、野津田のシュートのこぼれ球を空振り。

武蔵には、最終戦に出れるチャンスが
残っている。奇しくも今季ノーゴール(･_･;

武蔵には是非、チャンスを決めてほしい！


ほんと、最後の最後は総力戦！
ベンチに入れないメンバーも含めて
ココロを一つにして、ホーム最終戦で
残留の結果を残してほしい。

#687 アルビ、土壇場で監督交代

さて。

成績不振のアルビレックス新潟。

イライラした鹿島戦から早くもフロントが
監督交代。。。


吉田監督、北嶋、安田両コーチが退き
片渕浩一郎コーチの昇格。

そして、うっちー塾の塾長こと
内田潤さんがトップチームに昇格。


タイミングとしては遅すぎる。

後任のチームで一ヶ月ちょっとの
中で残り４試合を残留するために
戦い切るのだから。

確かに今月の試合は見てられないものだった。
そういう意味では、チームの立て直しを
任されたスタッフ、それをもとに試合する
選手たちに奮起することに賭けるしかない。


あと。

うっちー塾は、結果的になくなってしまう
のかもしれないですが、ビギナークラスの
我々と一緒に、巧みな指導を織り交ぜながら楽しくぷれーしてくれたことに感謝してます。


険しい一ヶ月半。
諦めたらそこで終わりだ。

決まった結果がいい方向に出ますよう
心からお祈りしています。

#685 アルビの行く末

昨日、稲刈り作業が終わってから
ホーム鹿島戦に行ってきました。



クラブ創立記念試合と銘打ってのこの日
記念ユニフォームもきっちりゲット


天気も良くて、いつもより多い人混み


スタジアムに入り、いつものポジションへ。


鹿島さんもいっぱいいましたねぇ。


そんな試合。この日も３バック
マイケル復帰しての展開だったけど
前半はなんとかイーブンな試合展開。

けど、DF前野が怪我で退場
また離脱者が…


後半は、鹿島が攻勢に出て、ピンチに。
そしたら、コーナーキックから柴崎岳の
キレイなボレーシュートが決まり失点

その後も、流れをつかみきれないまま
攻撃でも守備でもミスが目立ちまくる。

守備に後手を踏み、セカンドボールにも
行かず、バイタルエリアガラ空き(･_･;
しまいにはPKを与え、いいとこなく完敗。



残り４試合。

名古屋グランパスが勝ったんで
勝ち点差、ついに１。


とにかくヤバイ。

これからの対戦相手は苦手ばかりのアルビ
かたや、下位相手が多いグランパス。


怪我人、特に守備陣が多いアルビ。

イエローカードが多い。
次、小泉が出場停止。

出場停止リーチも５人いる。
マイケル、小林、山崎、コルテース
あと、指宿。


四年前の奇跡の残留よりも険しいな。

それくらい悲壮感漂う試合でしたね


ふと、思い出した一言。



誰でもいい、助けてくれ。
(フリューゲルス時代のエンゲルスさん)


いや、助けてなんかくれないわ。

残る意志がある者だけで、
やるしかないんだ。


あとは、気持ちよりも自信を取り戻し
戦えていける戦術を監督、コーチが
作ってやれること。

いまさら3バックを試してるあたり
ブレまくりだから、原点で勝負しろ！


それを、次のジュビロ戦で見たいです。

#684 アルビの行方

さて、連日更新します

今日はアルビのホーム、鹿島戦。



稲刈り真っ只中の我が家とあって
行きたいけれど、行けるかどうか
微妙です

とはいえ、20周年記念ユニフォームの
引き換え券を購入したので、できれば
行きたい！


でも、試合を観るのは、ちとコワイ

アルビも鹿島も怪我人が多いようで
いわば総力戦での勝負が必須。

となると、監督の采配がキーポイント


ますます、コワイけれど
勝たないと、いよいよピンチだ。

行けても行けなくても、勝ちを望む。

これマジ！

#681 負けられないアルビ

ご無沙汰しております


昨日は、久しぶりのホーム観戦！
その間、シーズンパスが見当たらず(･_･;

けど、無事に見つかったのもあって
負けられないアビスパ福岡戦を見ることに！


お盆を過ぎたとはいえまだ暑い

そんな中、イベントブースに
ボランティアで参加してあるイトーさんを
発見！


暑い中、お疲れ様です！
どうか、熱中症にならないように


そんな、イトーさんを後に
久しぶりのホーム観戦に臨む。


この日、9月の鹿島戦で試合する
創設期の復刻版ユニホームがお披露目！


当時の胸スポンサーだったコロナ、
サプライヤーのミズノはさすがに起用
されませんが、その代わりに


アイシテルニイガタですか。。。

1着500円だけど、サイズが小さいか

試合は前半、相手のセットプレーに
脅かされるものの、徐々にペースを握り

後半はラファのゴールを皮切りに
ラッキーなPKをレオが決め、更には
ラファからレオのゴールが生まれ、

今季初の3-0で完封勝利
結果的には望んでいた通りでした

ただ、リードするとあまり攻めようとせず
ポゼッションを高める傾向にあるのが
今年のアルビの特徴。

それが災いして追いつかれたり、ヒヤヒヤする場面がしばしばありました。

この試合も、ヒヤヒヤすることが多く
リードしてから、簡単にウラをとられたり
ボールウォッチャーになることも。

この試合は守田の対応や、福岡の詰めの甘さに助けられ、守りきりました！

そして、スクール生との万歳は圧巻！


フィールドから聞こえるサポの歓声は
ホント力強い！


さぞかし、選手は気分良かったでしょう！


まあ、我々もこんな試合が毎回観れたら
うれしい限りです

けど、いい試合の次の試合は
なぜかグタグタになって負けてしまう
最近のアルビ。

二度ある事は三度あるにならないように
次の鳥栖戦でも勝って、連勝しましょう{

#678 終わる７月

さて。


ざっくりと今月を。


アルビ

ホント、今年は覚悟だ。
１勝５敗で補強なし。

良かった大宮戦と同じメンバーだった
昨日のＦＣ東京戦は、こないだが嘘のように動きも気持ちも弱く、いいとこなく負け。

勝てばうれしいけど、続かないんだよね。

躍動感のあるスタイルはどこへ。

地元フットサル
練習久しぶりに1回やれた！
けど、あとは集まらない

来月はできるだけやれるようにしたい。


その他
やっぱり太った
8月、ダイエットマジやろ。

#677 ホーム仙台戦

えーーー、たまに書いてるアルビ観戦記。

珍しく、試合終了から割と間も無く
更新してみます


ということで、今日はホーム仙台戦。

始まる前の天気は怪しかったけど
あまり雨は降らなかったです。


結果は1-2の負け
これで4連敗。セカンドステージ全敗

仙台もここまでセカンドステージ全敗。
両チームともここで勝てば復調の
キッカケが掴めると思っていたと思う。

正直、やってるサッカーというか
クオリティは両者とも差は無い。

それでも序盤はアルビにチャンスが
あったと思うし、守備も割とタイトに
やっていたけど、途中から全体的に
スローダウンした感じがして、徐々に
押され始めるけど、なんとか0-0で終わる。


ただ、後半に勝負を分けたのは
点を取るためにすることの多さが
仙台には多かった結果でした。

２失点ともカウンター。

１点目は右サイドでボールを奪われ
相手FWウイルソンにボールが渡り、ドリブルで運ばれる。

アルビは数人でドリブル突破を許さずに
自陣へ戻りながら対応をしていた。

けれども、誰も寄せて来ないことを見て
ウイルソンがペナルティライン手前から
シュートを打ち、これが決まり、仙台が先制する展開になった

２点目も相手MF奧埜にドリブルで運ばれ
そこに大野ともう1人で対応するが、
奧埜がペナルティライン手前で切り返し
左足のミドルシュートが決まる。

ここでも寄せが甘かった

どっちもセンターバックの大野が対応してたけど、
前半に一枚イエローをもらっていたのもあり
ファール覚悟でギリギリの対応を
することができなかったのかとも取れる

逆にこっちのゴールはセットプレー。
先制されてからの野津田のFKを
DFマイケルがヘディングでゴール
これで一時は同点に追いついた

リプレイを見ると、アルビもそうだが
仙台もセットプレーはゾーンディフェンス

そこを上手く抜けてかマイケルは
フリーで決めていたようだった

マイケル、J1リーグ戦初ゴール

そして、その後に山崎がドリブル突破し
ペナルティエリア内で倒され、PK獲得。

いつもはレオシルバが蹴っているが
倒された山崎が蹴ることに

ここで決めれば逆転するのだが、
蹴ったボールは相手キーパーに読まれ
はじくどころか、キャッチされる始末。

そこから間も無くして、仙台に２点目を許し、そのまま終了。

負けてもなんとか順位はそのまま。

けども、本当に大丈夫か？

今のサッカーが相手に研究され、対応されているように映るけれども
それでも構わず一貫してかのように
自分たちのサッカーをやり通すのが今のアルビなのか。

自分たちのサッカーをやれれば勝てると
いう自負を持ってるのだろうけど、
なかなか相手を崩しきれず、結果として
ピンチを招き、後手を踏んで、苦しんでいるように映る。

キーパー守田にはややノーチャンスかな？
となれば、フィールド10人のクオリティが今のサッカーの生命線になる。

けども、パスミスも相変わらずだけど
イージーなトラップミスや相手のプレスを
交わしきれずにピンチを招き続けた。

仙台のサッカースタイルも、やや似ている
ところはあるけど、チャンスはロングボールとカウンターが多かった。

失点シーンもそうだけど、他にもミドルシュートが危うく決まりそうだった。

アルビの守備はゾーンディフェンスで
寄せが甘くなることをを見越して、
ミドルシュートも効果的と思われ、
結果、２点が決まった。

そう思うと仙台に研究されてきたように思う。

結果が出ない中、アルビの優先順位が
何なのか、分からないです。

負けて呆然とする選手がいる一方で
ベンチでは負けたけど、全員でハイタッチしてた。

残留できる余裕があるのか？
悔しいと同時に釈然としないです。

#675 アルビのアウエー川崎戦

さて、珍しくも本日3回目の更新。


今日はアウエー川崎でのアルビ。
珍しくBSでの中継で試合を見る。

セカンドステージ連敗、ノーゴールと
絶不調で鬼門の等々力競技場。

結果は善戦するも、2-3の逆転負け

得点は、待望の野津田岳人の左足と
ラッキー？なパスカット？からの
レオシルバのゴール

あとはなかなか惜しいと言えるシーンは
見られなかった。


失点は、相手の素晴らしいシュートと
崩された右サイドからの失点が２つ。

最後のやつはオフサイドまがいにも
映るけど、それよりも対応の仕方に失望。


この試合は、中3日で湿気に苦しむと
いうこともあって、スタメン4人変更。

ここはわかるが、基本ベンチとスタメンは
酷かった前節とまったく同じ。

フォワードはなんとか動く山崎と
やや動けない指宿でなんとか前半を終了。

指宿は攻撃の起点になりにくいというか
少ないチャンスでやり切るしかない感じ。


後半、指宿からラファエルに変わり
やや攻撃にリズムが出来てきたところで
リードをしたけど、その後の交代メンバーが見事に失敗。


まず、成岡と交代した加藤大は運動量こそ
随一の呼び声は高いのだが、この日は
質がよくもなく、明らかにパッとしない。

攻撃では攻めきれず、パスミスが目立ち
流れが悪くなってきたよう。

そして、野津田から小泉への交代は
4-4-2だった陣形を4-1-4-1にして望む
ためのものだったが、ワントップの山崎は
すでに疲労が濃く、相手の守備に負ける。

これにより、ラファエルが右サイドになり
攻撃の形が弱くなってしまい、相手の
左サイドを活性化させたようなもの。

途中、トップ下の小泉と右サイドの
ラファエルが入れ替わったけれども
時すでにおそしと言わんばかりに
流れを変えられることができなかった。


それこそ、同点に追いついて勝ちにきた
川崎に対して、勝ち切るより守りに入った
ような感じになったアルビでは、動きの
質が違っているようだった。


ホントにもったいない試合だった。

これで3連敗。
奇しくもファーストステージの時には
負けなかった3チーム。

けども、負けた



シーズン後半を思うと、
もう後がない感じです。

監督、ホントに残留させる気あるのか？
自己泥酔では困るよ

そう思うくらい、やりきれない

#674 虚しいジンクス 後編

さて、アウエー観戦記という名の
虚しいジンクス。

結論から言うと、今季のアウエー観戦は
大敗ばかり。

最初の神戸では3-6の大敗。


そして、もう１つが仙台。

5月下旬、ユアテックスタジアム仙台。

気温も少し高く、天気も良く。
コンディションは見るのは良し！！


アウエーゴール裏にはたくさんの
アルビサポが集結。




あとは、試合展開に期待。


のはずだったが、序盤から運動量で
負け、前半で2失点。

後半も追加点を許し、2-4で大敗

これには、アルビサポブーイング(>_

そんなわけで、今年は
アウエー観戦に惨敗中のワタクシ。

ゴール裏じゃなければいいのか？
などとテキトーな考えもあるけど
行ってみたいアウエーはあるけど
少し気にしすぎて、気が引けてしまうのです。



P.S.
今夜のアウエー川崎戦。
平日のため、観戦に行かないので
どうか勝ってください。


いや、
引き分けでもいいですよ。。。

#673 虚しいジンクス 前編

さて。

無理やりネタを見つけて更新している
ストックエピソードシリーズ

ホント、これ。
デットストックにしたいエピソード
なのですが。。。

もう、大放出しちゃいます

実は今年のアルビ観戦。
アウエーにも行っています。

しかも、二回！！




ところが、どっちも大敗


その記録を。

時は3月。アウエー神戸。

開幕戦を勝利で飾ったアルビが
2戦連続でのアウエーゲーム！

ヴィッセル神戸の本拠地へ乗り込み
対戦することに。


3月ながらナイターとあり、薄暗い空。
それでも会場のノエビアスタジアムは
天井開閉式のために、あまり気にならない。

試合前に、神戸牛のステーキ丼を食べ
いざ試合に。


この日はゴール裏に参加。


高ぶるテンションとともに迎えた試合は
いたたまれない展開でリードを許す。

前半は、小林のパスミスから失点。
そして、キーパー守田のクリアミスで失点。

凡ミス意外はまともなのに、失点だけが
すごく悔やまれること。

それでも、前半ロスタイムで一点返して
ハーフタイム。

後半、逆転を信じて応援したせいか
開始15分でラファの2ゴールで逆転に成功！

しかし、相手が躍起になってきたのを
まともに受けてか、その後は立て続けに
失点を許し、終わってみれば3-6の大敗

後味悪く、翌日の朝に帰りました。

後編へつづく。。。

#667 終わる６月

さて。

半月ぶりの更新です。


みなさま、いかがお過ごしでしょうか？

６月になり、少しずついろんなものが
復調してきたように思います。

ますばアルビ。


リーグ戦は、６月無敗でホームは連勝！

ここだけ見ればいい感じです

あとは、来月からのセカンドステージ。
巻き返してほしい！！！



それと、個人のフットサル活動。

ようやく、練習会に参加できるようになり
激太りもここから抑えられるはず。

あとは、地元練習にも早く復帰


そんなこんなで、今年も折り返しにきました

とりあえず、下半期はアクティブにやりたい（希望）

#664 ホーム大宮戦

さて、久しぶりに連続更新します。

新潟クラシックが終わり
メインとなるのが、リーグ戦。

相手は大宮アルディージャ。


昇格してから好調で、ここまで4位の大宮。

とはいえ、この日はエースのムルジャとセンターバックの菊地がいないなど、ベストメンバーではない相手。

かたや、アルビもベストメンバーではない。
とはいえ、ベンチ外からスタメンとか、その逆などで、いわば日替わりベストな今年。

切磋琢磨していい方向に行ってくれたらいいけど、果たして今日は？


試合は、端山の粘りからクロスに成岡が合わせて先制し、前半はアルビペースで終わる

後半はケガとかでメンバーチェンジしたけど、相手に押し込まれ、パワープレーに耐える時間が続いた。

それでも、守備はサボったり、簡単に抜かれたりもしないところが身を結び、気持ちのこもった試合は1-0でタイムアップ。

そして、待望のホーム初勝利！


とりあえず、ホッとした
けど、あとはいかにこの姿勢を続けていけるかどうかだね。

連携面は仕方ないにしても、日替わりベストだとしても、とにかくピッチに立つメンバーがそれぞれにできることをやってくれれば、結果はついてくるはず。

ファーストステージ残り２試合。
できたら連勝して、夏からの反撃開始だ