アルビのアウェイ山形戦。
結果は2-0の完封勝利!
内容は正直どっちに転んでもおかしくなかった展開。
それでも相手のミスを逃さず、ゴールに繋がったのは、ここぞとばかりの勝負強さが現れたんだと思います
さて、ここからはお見送りプロジェクトの番外編。
のぼり旗立ての参加メンバーとして、この方々も参戦!
村上の至宝、本間至恩選手の講演会御一行
その中には、本間選手の小学生時代の恩師である中山さん、せきかわフットサルカーニバルの初期スーパーバイザー、荒川町サッカー少年団の金子さんにもご参加下さいました。
そして、写真左の黒い服を着た男性。
なんとアルビレックス新潟の中野社長さん
実は中野社長、のぼり旗立ての作業にも参加いただきました
後方のフラッグ。
実はデリネーターポールにうまく刺さらなかったので、参加者がフラッグを押さえ
中野社長とスタッフさんが養生テープでポールに巻き付けて固定してくださいました。
中野社長、ありがとうございました
のぼり旗を立て終わり、選手バスが来る30分前には、のぼり旗作業に参加された方以外にも多くの方が集まりました。
選手バスが到着し、本間至恩後援会の横断幕を囲むように
選手、チームスタッフ、後援会員の皆さんのほか、
偶然居合われた?ファンの方も入って集合写真(クラブ用?)
間近で見る選手に、とある女性サポの方は感激しすぎて震えが止まらなかった様子も伺えました。
ほんと、この瞬間ってpricelessなんだと思いました(こんなCMあったような…)
あと、やっぱり触れておきたいのは
本間至恩選手と小学校時代の恩師の中山さんとの再会。
至恩選手の隣に、中山さんと中山さんの奥様。
スマホのカメラマンが金子さん
こういう形での再会は初めてだったようですが
これが至恩選手のチカラに、そして試合の結果に
繋がってくれたんじゃないかと思っています!
ちなみに、お見送りの日(4/10)が
なんと中山さんの誕生日でした
至恩選手の活躍こそ、中山さんに対する
1日遅れの誕生日プレゼントですね
こんな素敵な出来事の巡り合わせ
またあるかしら?
もしかして、6月のアウェイ秋田戦。
村上市の後援会でお見送りプロジェクト
やっちゃうかもなぁ
知らんけど。。。
アルビが好調でいてくれて嬉しいのですが
このままいくと、お見送りプロジェクト
もう、道の駅関川ではできないかもしれません。
今の順位のままなら
来年アルビはJ1昇格、山形はJ2。
これはカテゴリーが同じだからできた企画なんです。
そこで、モンテディオ山形の皆さん。
なんとか頑張ってアルビと共にJ1昇格してください
あと35試合あります。
それよりも、アルビもあと35試合。
長く険しい戦いを乗り越えて昇格してください!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます