どうなる郵政改革

2010.3.3
今朝の朝日新聞
どうする郵政改革と題して
三人のコメントが掲載されています

生田元日本郵政公社総裁は
政府案は「壮大な民業圧迫」

河野農林中央金庫理事長は
「鯨」のまま、「金魚」を追い出すな

大塚副大臣は
民と協力、地域にお金還流を

今回の郵政改革では
郵便と金融サービスを全国一律で
だれも利用できるよう
国民に対して
国が義務を負っているという点を明確にした
日本郵政グループは
その義務を実際に
果たしてくれる国の代理人という位置づけ

ゆうちょ銀行の貯金残高は
この5年間で37兆円減り、今は177兆円
かんぽ生命は
総資産のピークの2001年度末の
126兆円から25兆円減っています

ここが問題
国の出資比率と限度額や業務範囲
このバランスをどう着地されるか
と、言っています

要は、国がどこまで関与するかです

まだ、結論が出ていないようですが
難しい着地点を探るような感じですね



かなり梅の花も・・・
咲いてきていま～す・・・



この梅は・・・
職場の隣にある梅林で～す・・・
数十本ありますから・・・
この季節・・・
梅の香りが・・・
匂っていま～す・・・

いい香りですよ・・・

《No.186》茨城北すみれ会No.11・南国の夜／カイマナヒラ

2010.2.21 12:30～13:40
続いては・・・
ソロで・・・
“南国の夜”で～す・・・



メンバー揃って・・・
“カイマラヒラ”をお届けしま～す・・・



皆さんも・・・
時間の合間に食事を・・・



今日は・・・
初めて参加していただいた・・・
フラチームの皆さんで～す・・・

ありがとうございましたぁ・・・