最近、せんちゃんママは、
せんちゃんのある行動に悩んでいます。
それは、せんちゃんの「唸り・噛みつき癖」です
1歳になる頃から始まり、
最近では、頻度が増えて悪化しているように感じます
初めは「反抗期??」と、思っていましたが、
せんちゃんが1歳になる頃、
ママがせんちゃんの口を開けて投薬しようとしたところ、
思いっきり本気で噛まれました
これは絶対にいけない行為です
以前18歳まで育てた愛犬♂が、
非常に従順だったため、
犬の躾には自信があったママですが、
完全に自信喪失
普段、せんちゃんと一緒にいる時間が長いママは
パパより厳しく接しているため、
日頃の態度も、ママにはこんな感じ↓
パパにはこんな感じ↓
でも、お出かけをすると、せんちゃんはパパにベッタリ。
日頃、せんちゃんの世話をしているママとしては少々ムカツキますが(笑)
我が家のボスはパパであるべきなので、仕方ない
けれども、ママがせんちゃんより下位というのはよろしくない
最近は、車でお出かけをした帰りの車内で
ママが助手席から後部座席のせんちゃんを見ると、
ママを猛烈に威嚇するようになりました。
前回の記事「昭和記念公園」の帰りは、
本当にひどかったです
ママも大人げないので、せんちゃんを叱ってしまい、
帰宅してからも猛烈に威嚇して噛みついてくるせんちゃんと格闘
最終的にはパパが仲裁に入るくらいの大喧嘩状態
「この犬はもう無理」
と、その時は思ったのですが、
本来、犬好きのママとしては、それも悔しい
そこで、今まで以上に真剣に犬の躾について、調べ始めました
やはり、思い当たる節がたくさんありました
一言で言えば、主従関係の問題。
今のせんちゃんは、ボスです・・・きっと
しかも、気の弱いボス。
気の弱い子ほど、噛みつき癖になりやすいみたいです。
(→飼い主の行動も恐怖を感じやすく、嫌なことを排除=噛みつき)
あと、いけない事をした時に、厳しく叱って叩いてしまったこと。
唸り噛みつきで、自分の嫌な行動を止めさせた体験をしてしまった。
(ママを噛んで投薬を止めさせた)
・・・ざっと思い返しただけでも、次々出てきます
以前ママが育てた犬は、気質が穏やかな雑種でしたが、
せんちゃんはフレンチブルドッグ!
ブルドッグという闘犬の血が入っているので、
闘争心が強く、それを目覚めさせてしまった可能性大
やはり問題行動犬の原因は飼い主だと、改めて実感しました。
良さそうなドッグトレーナーさんを見つけたので、
いつかお願いしようかと思っていますが、
今の何気ない生活スタイルの中に
主従関係を勘違いさせる要素がたくさんある様なので
まず、それを改善してみて、
改善の兆候が見られなかったら
トレーナーさんにお願いしようと思っています。
改善策と途中経過などを
次回の記事に書いてみます。
「ボクがボスでちゅ わかりまちたか?」
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せんちゃんのある行動に悩んでいます。
それは、せんちゃんの「唸り・噛みつき癖」です
1歳になる頃から始まり、
最近では、頻度が増えて悪化しているように感じます
初めは「反抗期??」と、思っていましたが、
せんちゃんが1歳になる頃、
ママがせんちゃんの口を開けて投薬しようとしたところ、
思いっきり本気で噛まれました
これは絶対にいけない行為です
以前18歳まで育てた愛犬♂が、
非常に従順だったため、
犬の躾には自信があったママですが、
完全に自信喪失
普段、せんちゃんと一緒にいる時間が長いママは
パパより厳しく接しているため、
日頃の態度も、ママにはこんな感じ↓
パパにはこんな感じ↓
でも、お出かけをすると、せんちゃんはパパにベッタリ。
日頃、せんちゃんの世話をしているママとしては少々ムカツキますが(笑)
我が家のボスはパパであるべきなので、仕方ない
けれども、ママがせんちゃんより下位というのはよろしくない
最近は、車でお出かけをした帰りの車内で
ママが助手席から後部座席のせんちゃんを見ると、
ママを猛烈に威嚇するようになりました。
前回の記事「昭和記念公園」の帰りは、
本当にひどかったです
ママも大人げないので、せんちゃんを叱ってしまい、
帰宅してからも猛烈に威嚇して噛みついてくるせんちゃんと格闘
最終的にはパパが仲裁に入るくらいの大喧嘩状態
「この犬はもう無理」
と、その時は思ったのですが、
本来、犬好きのママとしては、それも悔しい
そこで、今まで以上に真剣に犬の躾について、調べ始めました
やはり、思い当たる節がたくさんありました
一言で言えば、主従関係の問題。
今のせんちゃんは、ボスです・・・きっと
しかも、気の弱いボス。
気の弱い子ほど、噛みつき癖になりやすいみたいです。
(→飼い主の行動も恐怖を感じやすく、嫌なことを排除=噛みつき)
あと、いけない事をした時に、厳しく叱って叩いてしまったこと。
唸り噛みつきで、自分の嫌な行動を止めさせた体験をしてしまった。
(ママを噛んで投薬を止めさせた)
・・・ざっと思い返しただけでも、次々出てきます
以前ママが育てた犬は、気質が穏やかな雑種でしたが、
せんちゃんはフレンチブルドッグ!
ブルドッグという闘犬の血が入っているので、
闘争心が強く、それを目覚めさせてしまった可能性大
やはり問題行動犬の原因は飼い主だと、改めて実感しました。
良さそうなドッグトレーナーさんを見つけたので、
いつかお願いしようかと思っていますが、
今の何気ない生活スタイルの中に
主従関係を勘違いさせる要素がたくさんある様なので
まず、それを改善してみて、
改善の兆候が見られなかったら
トレーナーさんにお願いしようと思っています。
改善策と途中経過などを
次回の記事に書いてみます。
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