「荻窪の母」こと、あゆ先生がつわりが酷くて、今回来れるか、来れないか微妙なところだ。
ピンチヒッターにおやじさんが来ると言う話が出た。
いやー、私は、おやじさんに会いたいからいいけど。
患者さんはどうだろう。
女性の患者さんは、良いとして、問題は、男性の患者さん
昨日、Mちゃんが、昨年12月に生まれた赤ちゃんを連れて治療に来られた。
Mちゃんのだんな様は、あゆちゃんの遠隔治療のお得意様!
「Mちゃん、今回さ、あゆちゃんつわりで来れないかもって。
それで、パパがピンチヒッターでくるかもよ。」と言うと
「えー!。女の人は良いかもしれないけど、男の人は、嫌がるだろうね。
あたしが男だったら、絶対いやー。」と
「Mちゃん、パパと会ったことあるっけ?」
「あるよ。やさしそうな人じゃない。でも、男の人は、あゆちゃんだからいいんだよね。」
「そうそう、ましてさ、あゆちゃんをはらませた男に治療なんてされたくないよね。」
「そうそう、『こいつか?、俺のあゆを妊娠させた奴は。』っておもっちゃうよ。」
「だよね。治療がどうこうの問題じゃないよね。」
「うん。あゆちゃん、帰ってきたときは、お客さんいなくなっていると思うよ。」
「そうか。」と私
あゆちゃん、つわり治してやるから、おいでー!。
PS.
ちなみに、おやじさんの治療は、私は大好きです。
機会じゃなくネ。