数年ぶりにガラケーに戻したのだけれど改めて再認識したことの感想。
ガラケーがいかに電話主体の端末であるかを再認識した。
そんなことは当たり前すぎていまさらと思われるかもしれない。
設定でいろいろと〇〇を使用しませんか的なアナウンスが出てくるのだが電話機能しか使うつもりのない自分にとってはやや鬱陶しく感じるのである😓
つまりガラケーと言えども基本はスマホベースの携帯電話機なので、ある程度便利に使うためにはデータ通信をしないと先の設定に行かないということに気づく。
そうするには「パケット代」はかかってしまうのである。
それを解消するためにはガラケーでもデータ通信での契約をするかネット環境にWi-Fiを加えるしかない。
スマホはデータ通信主体なので料金的にも使い勝手にもこの辺りをクリアしているということなのだなと認識。
データ通信ありきで電話機能がついているのがスマホで電話機能主体なのがガラケーで合っているだろか🤔
自分はパソコン主体派なので有線LANだけで良いと考えていたのだけれど意地を張らずに無線LANを構築することも考えたい。
ガラケーにしたからというばかりでなくいろんな端末を使う上でやや無理もあると考え始めたからだ。
話が少し逸れたがガラケーを使って自分なりに感じたことです。
で今までのスマホですが全ての内容を「ファクトリーリセット」しました。
これも当たり前ですが「SIM」を入れないと使えません。
本当にただの「板」状態になりました😅
デジタル機器って使っているうちはそれなりに便利ですがリセットしてしまうと虚しくなるくらい「道具」ではなくなってしまいますね😞
4Gガラケーがいつまで使えるのか分かりませんが壊れたり不便に感じるまでは使い続けたいと思います。
それではごきげんよう👋