昨日のタイトルと内容は自分の理解不足でした。ごめんなさいm(__)m
「バッファが遅い」と記したがバッファ処理でSDカードへの書き込みが遅かったということでした。
今更ながら自分の理解が足りないことで誤解を受けるような書き方に反省してます😓
昨日のタイトル・内容共に修正すべきところですが自戒のためにもそのまま残しておきます。
で本題ですが昨日は岩見沢の「百餅祭り」に行って祭りの様子などを撮ってき
た。
K-3MarkⅢMonochromeでタクマ―28mmの単焦点レンズ縛り。
この機種では換算43mmという画角になる。
この画角サイズ丁度良い。
35mmほど広くなく50mmほど切り取り感がないので構図を決めやすい。
まああくまで個人の感想ですが😅
PENTAXにはフルサイズ用の43mmというレンズがあるがこの焦点距離はなかなか絶妙に思える。
それにオールドレンズということもあり写りが柔らかい感じがした。
昨日撮った写真の中にはワザとピントを合わせずボケさせたものあった。
マニュアルレンズの良さでもある。
特にお祭りの様子を撮るときは人の顔や姿が写ってしまっては都合悪いときもある。
そういうときに全体をボケさせることで絵画で言う「印象派」的な感じになってそれはそれで良いと考えている。
しっかりした写真を撮るときには優秀なオートフォーカスが役に立つが不特定多数の方々が写ってしまう場合はこういう工夫も必要。
と言いつつ上の小さな写真はLUMIX G100Dを使ってオートフォーカスで撮ったものをPCでモノクロにし更にコントラスト調整をしたものなのだけれど😅
今日もどこかへ写真を撮りに行こうと思ったが雨模様だったので止めにした。
そうそう昨日祭りを撮りに行って気づいたのが数名一眼カメラで撮影している方々がいた。
CanonやNikonのカメラが多かった。
ただミラーレスカメラでシェア率の高い「SONY」のαシリーズは見かけなかった。
たまたま見なかっただけかもしれないが。
ということをモノクロ専用機で撮っている変人の自分が言うのも可笑しいのだけれど😓
それではごきげんよう👋