お友達になれた!
ずっと、歳は下だけど、スバラシイ人に会えました。
彼女が最近経験したことを、話してくれました。
知り合いの、ダンナさん(80歳過ぎ)とその奥さんを天気のいい日に、
おにぎりを作って、滝を見せに連れて行ったそうです。
そこで、全然目の見えないダンナさんが、俳句を読んでくれたそうです。
彼女は、その俳句を、いつも大事に持っていて、見せてもらったけど、すばらしい句でした。
見える人の句よりも、すばらしい句でした。
目には「心の目」もあるのよ! その彼女の言葉に、ジーンとしました。
目が全然見えなくても、年齢を重ねるごとに、心が若さを増して「さあ!これからだ!」と、力強く生きていく人もいたんですね。
毎日を、しょんぼりと視線を下げて送ってれば、背中の丸まった自信のない姿勢になるでしょう。
この、80歳以上の方みたいに、「目は心のまど」とキッと、視線を上げて、私もやっていこうと思いました。
そして今日は、彼女から携帯電話のメールのやり方を聞きました。
「ブログが出来るのに、メール出来ないはずない!」と、皆から言われても
不便を感じなかったから、頭から覚えようとしなかった私でした。 でもやれると嬉しくて!
彼女は、私に色々な無限の気力をくれました。
ずっと、歳は下だけど、スバラシイ人に会えました。
彼女が最近経験したことを、話してくれました。
知り合いの、ダンナさん(80歳過ぎ)とその奥さんを天気のいい日に、
おにぎりを作って、滝を見せに連れて行ったそうです。
そこで、全然目の見えないダンナさんが、俳句を読んでくれたそうです。
彼女は、その俳句を、いつも大事に持っていて、見せてもらったけど、すばらしい句でした。
見える人の句よりも、すばらしい句でした。
目には「心の目」もあるのよ! その彼女の言葉に、ジーンとしました。
目が全然見えなくても、年齢を重ねるごとに、心が若さを増して「さあ!これからだ!」と、力強く生きていく人もいたんですね。
毎日を、しょんぼりと視線を下げて送ってれば、背中の丸まった自信のない姿勢になるでしょう。
この、80歳以上の方みたいに、「目は心のまど」とキッと、視線を上げて、私もやっていこうと思いました。
そして今日は、彼女から携帯電話のメールのやり方を聞きました。
「ブログが出来るのに、メール出来ないはずない!」と、皆から言われても
不便を感じなかったから、頭から覚えようとしなかった私でした。 でもやれると嬉しくて!
彼女は、私に色々な無限の気力をくれました。