「冬来りなば 春遠からじ」私の好きな言葉の一つです。
”いつかは春はきっとくる、朝の来ない夜はない”
でも、何事も今は競争時代でいやな時代ですね。
誤解されたときも「きっと分かってくれる!」と耐えてきてたことが、何度あったでしょう。
この齢になると、辛かった時、悲しかった時のことがうそみたいです。
弱気な自分を、ふるいたたせてくれる「冬来たりなば 春遠からじ」ありがたい言葉です。
「冬来りなば 春遠からじ」私の好きな言葉の一つです。
”いつかは春はきっとくる、朝の来ない夜はない”
でも、何事も今は競争時代でいやな時代ですね。
誤解されたときも「きっと分かってくれる!」と耐えてきてたことが、何度あったでしょう。
この齢になると、辛かった時、悲しかった時のことがうそみたいです。
弱気な自分を、ふるいたたせてくれる「冬来たりなば 春遠からじ」ありがたい言葉です。
22才の「佐藤」くんです。去年食べに来たときは、元気がなく、船乗りの仕事を辞めたい!と、言ってましたね。
このたびは明るく、別人に見えたよ。
「ママ、オレ親に家買ってやったよ!」 「え!すごーい!」
「ママから言われたコトバを、苦しいとき思い出してがんばったよ!」
「今やめてどうするの!・・・隣の芝生は青くみえる・・・ってコトバがあるだろう!」
「ママから言われた言葉を、苦しいとき、何度も心で叫んだよ!」
そして「こんなところで負けるもんか!と、オレがんばったよ!」
「うれしい、よくがんばったね!人生で最高の贈り物をしたね!」
鶴岡加茂水産高校を卒業してから船に乗って、つらいこともいっぱいあったでしょう。
「佐藤」くんは、大きい自信をもてたでしょう。そして「人の喜ぶ顔を好きになったことでしょう。
これからも相手にほめられ、喜んでもらえる仕事ができることでしょう。
本当に私は幸せです。本当にうれしかった。
鶴岡銀座の「セントル」で、「色々体験しょう」が開かれて、
孫の二人は、真っ白な茶碗に好きなシールを張り、それを焼いてもらって「マイ茶碗」を完成。
全部出来上がってくるのが楽しみです。
自分の名前が見えるまできれいに食べる! なかなかいい! 一粒のご飯も粗末にしないようになるかもね。
指導してくれた職員のお姉さん、ありがとうございます。
出来上がりの茶碗を、写真撮らなかったことがザンネンでした。
いい体験でした。これからも子どもに作る体験を、市でもっともっと多く企画してください。
やっぱりゲームよりも喜びます。ものも大事にするでしょう!ババも楽しかった!
櫛引西小学校の金管バンド「響」の練習を見てて、ビックリしました。
月・水・金と春休み中でも練習にはげんでいます。
小学校でこんなに上手に出来るなんてすばらしい!子ども達の集中力にはビックリです。
「威風堂々」の演奏も、ピッタリ合って、力強く、なんとすばらしいんでしょう。
2年前まで学校の先生がボランティアで教えてたけど、都合で出来なくなって、
「ここでバンドがなくなっては、子どもが可哀そうだ!子どもたちに音楽の偉大さを教えたい!」と、
有志の方がボランティアで教えてくれているのが「池田」さんと、「渡辺」さんです。
音楽ほど、心を語るものはありません。楽器はお互いに心を伝え、対話をするようになります。
楽器を通して、子どもたちに希望を与えてくれてありがとう!前進させてくれてありがとう!
温泉街にある「チットモッシェ」のポスター(足湯もできるレストラン) 和菓子作りを 指導してくれた「菅原良昭」様
3月24日(土)に「鶴岡~温海」間の高速道路が開通し、早いこと早いこと、東北一のトンネルも明るくて快適でした。
3月25日(日)、温海の「あつみ温泉雛まつり」が開かれ、せっかく春らしい日が続いてたのに、25日(日)は、みぞれの雪。
それでもフェイスブックのお友達は、着物で「あつみ温泉雛まつり」に参加しました。
華やかな30人位の女性が「チットモッシェ」でさくらの和菓子つくりに挑戦し、
外は寒くても中は、春がいっぱい!なんとすてきな光景でしょう!
温海では4月15日(日)、「鼠ヶ関を歩こう」の企画と、「鼠ヶ関神興流し」が開かれます。
4月22日(日)は、「温海さくらマラソン」が開かれます。
温海河畔の桜並木の中を走るなんて見事な風景でしょうね。その日は温海に行こう!
2㎞、5㎞、10㎞、20㎞のコースがあって、自分に挑戦するマラソンは、楽しいマラソンになることでしょう。
温海の方たちは、毎月のようにあるイベントに、みんなが協力して成功させています。
すばらしいと思います。自分もまわりも温海もどんどん変わっていくでしょう。
私と温海の方たち 「佐藤ひろこ」さんが撮った写真