今度の「楽書」はスマイル「道」と書きました。次男の誕生日に書いて贈りました。
もう一つは、お客様の結婚式お祝いに、楽書で新郎新婦の名前を、鏡に彫りました。
羽黒の「岡部陽子」先生が手本で書いてくれる字は、書道と違って楽しく書けて最高!
お客様がご結婚されるお祝いに、お二人の名前を楽書で書いて、鏡に字を彫りました。
彫るのは「鶴岡ガラスアート工房」を経営なさってる、「阿曽淳一」さんが教えてくれます。
ガラス、陶器、板などに絵でも字でも彫れるんです。
この年になってからも、知らなかった楽書も、ガラスアートも経験出来るなんて、なんて幸せなんでしょう。
「阿曽」さんの人脈には、すごく尊敬します。鶴岡にこんなにすばらしい人がいてうれしいです。
地域にも、学校にも、フェイスブックにも、家族にも多くの分野に、一生懸命取り組んでいます。
子供からお年寄りまでも、多くの人に喜こびを与えている。だれも出来るものではありません。
鶴岡のフェイスブックの発展、交流はどこよりも進んでいて、これが鶴岡の発展に導くと思っています。
「阿曽」さんの人脈は宝です。
私も「ありがとう!」と言ってもらえるような人間として、生きていきたいと思います。
「阿曽」さんありがとう!