先日、お店に一冊の本と、お手紙が届きました。
11月23日ラーメンショーで、「全国新人王グランプリ最優秀賞」に輝いた、
鶴岡の「鈴木和久」さんの、お母様からでした。
鈴木和久くんが高校生の頃、千山閣でアルバイトしてた時の原点で、
今はトップになれたことのお礼のお手紙でした。
そして、お母様は「一生に一冊本を書きたい!」その夢が、平成22年にかなったことでした。
「池水由紀」の名前で「れんげ」の短編小説が世に出ました。
「鈴木由紀」さん!あなたと息子さんの「鈴木和久」さんは、素晴しい方ですね。
いっぺんに偉くなろうとか、早く有名になろうとかじゃない、
新たな挑戦する!という心をもつ親子は、素晴しいと思います。
これからもよりいっそう、大きく勝利してください。