「イクメン」
今日は「子どもの日」、今年の連休は50年振りの、「晴れ」続き。
パパも一緒の光景が多くみられて、うれしい事ですね
昔は、育児は母親とされてきたけど、さびしいですね。
国では、子どもは有権者じゃないから、政治に何も言えなかったけど、
今、国会議員の定数や、ムダを削減して、子どもの未来に目を向けるようになってきてる。
働けど、働けどの時代から、パパが「イクメン(育児のパパ)」そんな時代に向かってる。
「収入が少し低くても、育児に参加してもらった方がいい!」
「家事もママに手伝ってほしい!」と、言うママが多くなってきた。
夫婦の必死の思いは、子どもに伝わっていくでしょう。
大きい事件が多い現在、大人の事件ばかりではなく、子どもたちの心まで、荒廃してきてる。
子どもの危機は、社会の危機です。
これからのいい社会を作るのは、私達大人の責任なのです。
子どもを、未来のある方向へもっていくのが、皆んなの責任なのです。
「イクメン」がんばってね
写真は私が陶芸で作った「こいのぼりと金太郎」です
今日は「子どもの日」、今年の連休は50年振りの、「晴れ」続き。
パパも一緒の光景が多くみられて、うれしい事ですね
昔は、育児は母親とされてきたけど、さびしいですね。
国では、子どもは有権者じゃないから、政治に何も言えなかったけど、
今、国会議員の定数や、ムダを削減して、子どもの未来に目を向けるようになってきてる。
働けど、働けどの時代から、パパが「イクメン(育児のパパ)」そんな時代に向かってる。
「収入が少し低くても、育児に参加してもらった方がいい!」
「家事もママに手伝ってほしい!」と、言うママが多くなってきた。
夫婦の必死の思いは、子どもに伝わっていくでしょう。
大きい事件が多い現在、大人の事件ばかりではなく、子どもたちの心まで、荒廃してきてる。
子どもの危機は、社会の危機です。
これからのいい社会を作るのは、私達大人の責任なのです。
子どもを、未来のある方向へもっていくのが、皆んなの責任なのです。
「イクメン」がんばってね
写真は私が陶芸で作った「こいのぼりと金太郎」です