67才になると、若者たちを見れるような齢になりました。
「目的をしっかり持ち、自分を大切にして生きてほしい」という願いがありました。
鶴岡青年会議所の方たちが食べに来てくれて、すばらしい活動をしてらっしゃる皆様をすばらしいと思いました。
赤川花火にしろ、震災のときにしろ、親子の交流にしろ、多くのことに挑戦している皆様をすばらしいと思いました。
「大切なもののために働こう」 「夢を叶えよう!」と活躍している皆様を、鶴岡の住民はもっと知ってほしい!
協力して・・・感謝、思いやり、ねぎらいといった、心のあり方を育ててほしいです。
これは大人の責任でもあり、反省が必要だと思います。
住みよい鶴岡になりますように。