焼肉 千山閣

特選和牛を使った本格朝鮮料理
ご家族で楽しめる焼肉屋です
鶴岡にお越しの際は、ぜひ一度「千山閣」へお越しください

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2016年8月のお休み

8月の休み変則的なのでチェック!
4日(木)・9日(火)・ 赤川花火大会の為20日(土)・25日(木)
  土・日・祝日はお昼も営業。 おいやさ祭りで・山王店前でナイトバザールに出店します。
詳細決まり次第ブログでアップします。    
大小宴会承ります(お料理お1人様¥2,000)
★メニューなどの詳細はこちらをクリックしてください → こちら

美しい話

2010年09月11日 | ママのおしゃべり
こんな美しい話は、ないと思います。

鈴木さんが 「オレを10才頃まで育ててくれた人なんだ! 恩は忘れらいね! 

肉を食べさせたくて、連れて来た!」と、「佐藤」さんを連れて来てくれました。

他人の痛み、苦しみを感じたら、見ぬふりは出来ない「佐藤」さん夫婦。

25年も民生委員、13年も町内会長、今もスポーツや老人クラブの会長をやっている。

「人を育てる」ことにつくしてきたから「厚生大臣賞」をいただけたのでしょう。

何かを見てパッと心が動く、体が動く、

悩んでいる人がいたら、元気になるように願って、思わず動いてしまう。

そうした「人間性」のある人だから、このいい顔なのでしょう。

82才の「佐藤」さんは心の富者で、勝者だと思います。

私は感激しました。

農業を大切に!

2010年09月10日 | ママのおしゃべり
農業を大切に!

やっと、風が秋らしく感じられ、イネは黄金に色どられ、

なんと、すばらしい風景。油絵で書きたい気になります。

稲刈りが始まってきました。

私だけでしょうか!今の世の中、農業が小さくなつていくような気がするのは、

昔は、「士農工商」と、農業は上の方だったのに・・・

人間が「物欲の達成」が一番だと思うようになってきて、かなしい!

かぎられた「資源」をうばいあってる、かなしい!

そして、かけがえのない生命や、自然を「市場に出せばいくらの値段になるか」という、時代になってしまってかなしい!

経済や技術が進んでも、人間らしく生きられないと思います。

むずかしい事書いちゃったけど、「農業を大事にしなきゃダメだ!」と言うことを言いたかったの。

エライこと、言ってすみません。

「小関 伸」様おめでとうございます!

2010年09月09日 | お知らせ
「小関 伸」様おめでとうございます!

毎日暑い中と言いたいところ、7日千山閣のコンペの日、朝から大雨。

がっくり、どうして今日だけ!

キャンセルもなく、つぎつぎ来てくれる皆さを見て、ありがたくて

「こんな雨よく来てくれました!ごめんなさい!」

「ママ!あんまり暑くて、熱中症になるよりいいぜ!」と言ってくれる優しいお言葉。

多くの人が、涙声の私を「立ち上がらせよう」と言う、愛情の言葉でした。

皆んなが「成功させよう」と人達で、今日ほど暖かさを実感した事は、ありませんでした。

宴会も盛り上がり、笑いのウズでした。

優勝「石井 吉行」様、準優勝は「加藤 芳雄」様が発表され、

待ちに待った、85人の「じゃんけん大会」が始まりました。

全員が立ち上がって「最初はグー! じゃんけんポン!」

この歓声、大きい声で全員が盛り上がる。

液晶テレビを勝ち取ったのは「小関 伸」様

毎年やってきて良かった。

小さいファミリーだけでは、何も出来ない。

皆さまの「きずな」があってこそ、そして周囲の暖かい「人間関係」があってこそ、今があります。

今日が、何ものにもかえがたい喜びとなりました。ありがとうございます。

7日は貸切です

2010年09月06日 | サービス情報
明日(7日)は「18回千山閣ゴルフコンペ」 の為に貸切になります。

88人で締め切らせていただきました。

遅れて申し込まれた方、すみませんでした。来年は早目に申し込んでください。

5時半から懇親会が千山閣でやります。大変申しわけありません。貸切になります。

去年の優勝は「渡部 辰彦」様、準優勝は「斎藤 留治」様でした。

恒例の「じゃんけん大会」で「液晶テレビ」をもらったのは「灘波 政喜」様でした。

参加者88人、誰でもテレビをもらう権利があります。だからすごく盛り上がります。

千山閣の1年のお祭りです。楽しんでください。

「私の自慢の店」

2010年09月05日 | ママのおしゃべり
なめこ、米、えだ豆をつくっている「佐藤」さんが「今日は韓国の女性を連れて来たよ!」

そして、もったいない言葉を言ってくれました。

「他の人に、千山閣はオレの自慢の店なんだ!と言ってるんだよ!」

ありがたくて、でもはずかしい!

いつも来てくれる「佐藤」さんは、農業を心からもり立てて、そして、大切に栄えさせている人だと思います。

韓国といえば、日本は侵略戦争という、悲劇を与えた国です。

戦争責任をとっていない日本は、韓国に信頼される様に、

もっと、もっと努力しなければならないと思います。

それを、今の若い人も忘れてはいけないと思います。

「佐藤」さんは大きい気持ちで、一人でもニ人でもいい、悲劇を消し、交流する心が平和を築くでしょう。

そして「佐藤」さんみたいな人に、人間らしさを取り戻し、工業社会から農業社会という方向に、

取り戻してもらいたい。

温暖化をブレーキかけるのは、一人の力から。