焼肉 千山閣

特選和牛を使った本格朝鮮料理
ご家族で楽しめる焼肉屋です
鶴岡にお越しの際は、ぜひ一度「千山閣」へお越しください

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2016年8月のお休み

8月の休み変則的なのでチェック!
4日(木)・9日(火)・ 赤川花火大会の為20日(土)・25日(木)
  土・日・祝日はお昼も営業。 おいやさ祭りで・山王店前でナイトバザールに出店します。
詳細決まり次第ブログでアップします。    
大小宴会承ります(お料理お1人様¥2,000)
★メニューなどの詳細はこちらをクリックしてください → こちら

世界一になった「ウオルマート」

2010年09月04日 | ママのおしゃべり
世界一になった「ウオルマート」をしってますか?

今年は2010年だから、45年後は2055年ですね。

30才の人は75才に、40才の人は85才になります。

私の尊敬してる「サム・ウオルトン」の事を話します。

鶴岡でいえば、朝日町の様な人口3000人位の土地で、義父から借たお金で

「世界で最良の店をつくる」と言って、雑貨屋を出したのが1945年。

周りでそんな言葉を信じる人は、誰一人もいませんでした。

わずか45年後、1990年に売上げと、利益で世界ナンバーワンになりました。

いまでは、「ウオルマート」の店は世界中に広がっています。

何の業界、そしてだれにもあてはまるシンプルな原則を残して、

1992年に亡くなった今でも世界の人に尊敬されています。

日本では、大手5社のうち3社は消えて行きました。

それを「サム・ウオルトン」は、倒産の多くの原因は、自分の原因が多いと言っています。

それは、過去のいい成果だったころに満足し、自分より伸びている会社を非難し、

いい方法を改善できず、炎が消えるように消えていきます。

「サム・ウオルトン」が45年で成功した、それは、簡単な事で

「明日はこうする!」の意思を持ちつづけて、改善し実行し続ける。

それが一番難しいことで、明日になれば忘れてしまう普通の人。

なんでもやり続ける、 「情熱」を持ち続ける、 「ねたまない」、 一歩一歩進む、私はがんばります。


明るい家族

2010年09月03日 | ママのおしゃべり
店で食事をしてて、この家族はなぜか違う!

「何年ぶりで逢った家族!」

「いえ! いつも一緒の家族でーす!」

どうして、こんなに楽しく、明るい家族なのかしら?

「親は鏡」と言うけど、「子は鏡」ですね。

ニ人の娘さんを見てると、明るい家族を私に映してくれました。

世間でいう「いい学校」 「いい就職」という ”成功のレール”だけが人生ではないと思います。

お姉さんたちも突然「私__になりたい!」と言うかも知れません。

母は、「絶対の味方」になって、あなた達を支えてるから、この明るさがあるのでしょう。

両親に、感謝があるから、この明るさがあるのでしょう。

幸せなあなた達に逢えて、感謝しております。

「主任のナナです!」

2010年09月02日 | お知らせ
千山閣の主任を、紹介します。

高校の間、3年間アルバイトしてくれました。

卒業後、東京の厳しい風を、経験して良く成長しました。

今年20才の若さで、千山閣の主任になりました。

責任感があって「具合が悪くて休むなんて、考えられない!」という。

絶対休まない、今どきにない、すごい根性のある子。

「もっと良い方法を、比較検討する!」という、店の事を考えてくれる、今どきにない、めずらしい姿勢の子。

来店して、千山閣が前より変わったと思いませんか?

65才もなった私が、主でやっていたら、

現状に甘んじて、楽観的になり、マンネリ化のままだったでしょう。

危機感もなく、改善もなかったでしょう。

千山閣もすたれて、スタッフも育たなかったでしょう。

営業して35年、5月に無煙ロースターにリニュアルした今だからこそ、

若い人達にサポートしていこうと思います。

若い人材を育ててくれる、ナナが最高の主任です。

皆様、よろしくおねがいします。

店のTシャツ着てくれてありがとう!

2010年09月01日 | ママのおしゃべり
いつも宴会してくれてありがとうございます。

今日も、お店のTシャッ着てくれてありがとうございます。

抽選で当たったり、1,000円で買ってくれたりで、チームのユニホームに選んでくれてありがたいです。

消防や駅伝で力を発揮してくれて、チームワークはズバ抜け!

宴会終わってからも「これからニ次会に行く! 千山閣を宣伝してやっからの!」

この伝達力はスゴイものだと思います。

胸を張って着てもらえるには、私達も努力していかなければなりません。

ひとに、認めてもらえるようになるには、一歩一歩確実に、積み重ねて行かなければなりません。

こんなに、よくしてくれるあなた達に、特別な親しみを感じます。

心から感謝しております。