おはようございます。
外出自粛で気分も晴れませんね。
今日はいつもBGMに流している、お気に入りのCDをご紹介します。
小野リサさんの【Prettyworld】です。
ブラジル生まれの日本人ボサノヴァ歌手です。
何枚かCDを持っていますが、これはその中でもお気に入りの一枚。
肩の力を抜いた軽い歌声が大好きです。
流していると気分が軽やかになり、BGMにぴったりです。
巣ごもりのお供にボサノヴァ。いいですよ~♪
おはようございます。
外出自粛で気分も晴れませんね。
今日はいつもBGMに流している、お気に入りのCDをご紹介します。
小野リサさんの【Prettyworld】です。
ブラジル生まれの日本人ボサノヴァ歌手です。
何枚かCDを持っていますが、これはその中でもお気に入りの一枚。
肩の力を抜いた軽い歌声が大好きです。
流していると気分が軽やかになり、BGMにぴったりです。
巣ごもりのお供にボサノヴァ。いいですよ~♪
こんにちは。
そんなに激しい雨ではありませんが、朝から雨の習志野です。
こんな日は、主人のCDライブラリーからCDを引っ張り出して音楽を聴くに限ります。
主人が自らCDに焼き付けて作ったアルバム【究極の定番】グレングールドをセレクトしました。
~一枚目~
ピアノ・ソナタ ハ長調 K545 モーツァルト作曲
ピアノ・ソナタ イ長調 K331 モーツァルト作曲
ピアノ・ソナタ ハ短調 作品13 悲愴 ベートーベン作曲
ピアノ・ソナタ 嬰ハ短調 作品27の2 月光 ベートーベン作曲
~二枚目~
ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 ベートーベン作曲
間奏曲 ホ長調 作品117の1 ブラームス作曲
間奏曲 変ロ短調 作品117の2 ブラームス作曲
間奏曲 ハ短調 作品117の3 ブラームス作曲
以上
グレングールドさんのピアノのタッチが独特で大好きです。
私も、もしかしたら弾けるのでは?と錯覚するような素朴なタッチです。
よく聴くと全く違うことに気が付きますが。。。(笑)
特に、ピアノ・ソナタ ハ長調 K545は素敵です。
また、ドラマの『のだめカンタービレ』を観てからは、ベートーベンのピアノ・ソナタ ハ短調 作品13 悲愴 が好きになりました。
グレングールドさんのピアノを私に教えてくれたのは主人です。
もしかしたら、このCDは私のために作ってくれたのかな。。。と密かに思っています。(笑)
おはようございます。
娘のところに逗留中、米津玄師さんのアルバム【BOOTLEG】をSDカードに入れてもらって、車に乗るたびに聴いていました。
米津玄師さんの音楽を最初に聴いたのはドラマ≪アンナチュラル≫の主題歌の「Lemon」です。
その後、紅白で徳島の大塚国際美術館での歌を聴いて、その時はこの方、こんなに人気があるんだ~ってくらいだったんですが。。。(笑)
最近はドラマ≪ノーサイドゲーム≫の主題歌の「馬と鹿」です。
この曲が流れると感動して、ドラマが一層盛り上がりました。
自宅に戻ってから、CDを買いました。
アルバムを聴けば聴くほど、米津さんの声が何とも言えずいいですね~♪
詩もメロディーもいい!
中でも好きなのは、「かいじゅうのマーチ」です。
早く新しいアルバムが出ないかな~。
新しいアルバムに「Lemon」と「パプリカ」と「馬と鹿」が入っていたら嬉しいです~
おはようございます。
三連休はお天気がイマイチでしたので、どこにも出かけず、家に籠ってミシンと格闘しておりました。(笑)
手芸のお供に聴いていたのは、久しぶりに主人のCDライブラリーから、マルタ・アルゲリッチさんの【チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23】です。
主人と結婚して一緒に聴くうちに、アルゲリッチさんのピアノの音が好きになりました。
ピアノでこんな音が出せるんだと、ピアノの魅力に気付かされる感じです。
雨降りの暗い日に、針仕事をしながら聴くと、とても心地良いです~♪
おはようございます。
元日に放送されたニュー・イヤー・コンサート【2019】の録画を昨日ゆっくり聴きました。
今年はドイツ出身のクリスティアン・ティーレマンさんの指揮でした。
もちろん私は初めて見聞きする指揮者の方です。
ヨーロッパを中心にすごく活躍されている指揮者の方だそうです。
いかにもドイツ人って風貌の方でした。
プログラムは以下の通りです。
第2部は以下の通りです。
アンコールはヨハン・シュトラウスⅡ/ワルツ「美しく青きドナウ」と、
ヨハン・シュトラウスⅠ/ラデツキー行進曲でした。
二部のバレエを楽しみにしていましたが、今年の衣装は若者向けで私はちょっとがっかり。
優雅で綺麗な衣装で踊って欲しかったので。。。(笑)
ダンサーの中に日本人の方が2名いらっしゃいました。凄いですね~♪
クリスティアン・ティーレマン氏の指揮は終始ソツがなく、まとまっていて安心感があり素晴らしかったです。
ウイーンフィルの音を最大限に引き出していたように感じました。
ニュー・イヤー・コンサートでしかワルツやポルカを聴かないので、一年分をここで聴いた気がしています。(笑)
来年の指揮者はラトビア出身のアンドリス・ネルソンスさんだそうです。
楽しみです~♪