北アメリカ原産の宿根草 「ミューレンベルギア・カピラリス」
秋になると赤紫色のスモーク状の花を咲かせます。
グラス系の植物は逆光に輝きますね。
「ガマの穂」
風が強くなかったので綿毛が少しづつ、ふわり~ふわり~と。
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美しいです。
逆光をうまく使って植物の繊細な動きも撮られて
さすが花華さん
蒲の穂、遠くからしか見た事がなく、こんな風に綿毛がはじけていくんですね。
何気ない植物も見方を変えると素敵に見えることがありますね。
お天気の良い日は、日差しがキラキラと輝かしてくれます。
ガマの穂も綿毛を飛ばしていきます。
多くの人に興味を持たれる植物じゃないかもしれませんが、
時季になると軽やかに風に乗るんですね。
コメントありがとうございました。