豪雪となっている青森の方には見たくもない雪景色かと思うと申し訳ないのですが・・・・
飛騨市古川町「 瀬戸川と白壁土蔵街 」( 12/22 )
午後5時前に到着すると、暗くなっているのに灯りがまだついていなくて・・・・
たぶん5時にならなきゃ灯りがつかないのだろうと。
5時過ぎに再び訪れると暖かな灯りが灯されていました。
午後からちらついていた雪は、夕方には本格的に降り出して、ご覧のように絶え間なく降っています。
土蔵街と歩道の間に流れる「 瀬戸川 」
冬以外は鯉がゆったりと流れに身を任せていますが、冬季は融雪溝となるため
鯉は近くの「 天神池 」に引っ越しています。
春になるとまた戻ってきます。
「 円光寺 」灯籠
決して遅い時間ではないはずなのに人通りはほとんどない町並みです。
しんしんと降り続いている雪。
翌日にはどれほどの積雪になったことでしょう。
お写真を拝見したらやはりこの辺りは雪があっての情緒深さですねー。
幻想的な雪と灯りの世界
素敵な写真ですね。
白壁作りの風情ある建物、雪とマッチしてますね。
昔はこんな灯りと雪灯りだけで生活してたのですね。
お仕事がお忙しかったようで、しばらくぶりですね。
お変わりありませんか。
そうですね、飛騨は雪が降って当たり前の地域です。
住民の方たちは、雪には慣れていらっしゃることでしょう。
久しぶりに雪を堪能してきました。
コメントありがとうございました。
雪の中、手が冷たくて寒かったけど、でも楽しく撮影できましたよ。
むかしはホタルの光、窓の雪だったのでしょうね。
明るくて当たり前の今の暮らしでは考えられませんね。
コメントありがとうございました。