今年の春で17歳を迎えた「 ナナ 」
人間に例えると84歳
寝ている時間が多くなっています。
後ろ足の関節が悪く、歩きづらい様子がみえるので
サプリメントを飲ませていますが、効果があるといいのですが・・・・
目の周りのただれが治まったと安心したら
次はくしゃみで左側だけ鼻水ダラ~、風邪ではないし抗生物質飲んでいます。
ホント、お年寄りは病院と縁が切れません・・・・
今年の春で17歳を迎えた「 ナナ 」
人間に例えると84歳
寝ている時間が多くなっています。
後ろ足の関節が悪く、歩きづらい様子がみえるので
サプリメントを飲ませていますが、効果があるといいのですが・・・・
目の周りのただれが治まったと安心したら
次はくしゃみで左側だけ鼻水ダラ~、風邪ではないし抗生物質飲んでいます。
ホント、お年寄りは病院と縁が切れません・・・・
高山市清見の「 西光寺 」
ほぼ毎年「 しだれ桜 」を見に行っています。
今年は、咲き始めがちょっと早かったのか「 しだれ桜 」の次に見頃になる
「 荘川桜 」の満開のニュースが流れた時には
「 しだれ桜 」は終わったと分かりました。
「 しだれ桜 」が葉桜になった頃、「 八重桜 」が満開になっていました。
寺の裏山は雪が残っている頃に「福寿草」が咲き初め、
訪れた時は「 キクザキイチゲ 」や「 ミヤマカタバミ 」が咲いていました。
「 キクザキイチゲ 」
花弁に見えるのは「 ガク片 」です。
今まで気付かなかったけど、ガク片の付け根って青紫色なんですねぇ。
「 キケマン 」
山の道を走っていて、たまたま車を止めた場所の木々の枝の中で何かが動いた。
パッと見、グレーっぽく見えたので「 シジュウカラ 」?
取りあえずカメラを向けて見ると、レンズの中にいたのは青い姿の「 オオルリ 」!!
こんな出会いめったにない!!
シャッター押しまくったけど・・・・
ピントの甘いものばかり
時々、「 あれっ、どこ行った?」とわからなくなることもあったけど
近くにちゃ~んと現れてくれる。
さえずりもしないまま、あっちに行ったりこっちに来たり~
餌を食べているようにも見えなかったけど・・・・
いったい彼は何をしていたのかしら~
ただ遊んでいるだけなんてあるのかな?
こちらとしてはたっぷり姿を見せてくれたので嬉しかった
姿を見失うと、もうどこかに行ってしまったのか・・・・と思っていると
ヒョイと近くに現れることが何回も。
そうして1時間ほど経過、彼はどこかに飛んで行った。
この枝から飛び去った後は、もう現れなかった。
こんな出会いは最初で最後かもしれないと思っている。
たくさん、遊んでくれてありがとう~
昨夜遅く雷が鳴り雨が降り始めました
雷注意報は出ていたけど、雨が降るとは思いもしませんでした。
時間でいえば夜中近くだから、降っても全然困りませんけどね。
「 キビタキ 」の英名は 「 Narcissus Flycatcher( ナルキッソス・フライキャッチャー )」
学名は「 ナルシシナ 」
「 ナルキッソス 」とは、古代ギリシャ神話の中で、
湖面に映り込んだ自分の美貌に魅せられ、恋焦がれたまま水仙に姿を変えた美少年ナルシスに由来します。
ナルシストの語源です。
「 フライキャッチャー 」は、飛びながらハエのような小さな昆虫を捕食することからつけられています。
( 枝の陰になって良くない画像ばかりですが、片目をつむってごらん下さい )
「 メジロ 」
「 アオサギ 」
前回の「 ギンリョウソウ 」「 ハルリンドウ 」が咲いていた「 みたけの森 」
「 メタセコイア 」の新緑がまぶしい~
「 サワフタギ 」 ハイノキ科ハイノキ属
蛾だと思うんだけど・・・・
蛾で調べたら種類があまりに多くて挫折、写真を見てたら気持ち悪くなっちゃった
「 ハッチョウトンボ 」 トンボ科ハッチョウトンボ属
ご存じ、日本一小さなトンボで、世界的にも最小の部類です。
「 未成熟のオス 」
羽化直後はオレンジ色だけど、20日ほどで赤くなるそうです。
何匹もいたけど、まだ赤く色付いているのはいなかった。
みんな、羽化したばかりだったのね。
「 メス 」
「 オタマジャクシ 」
「 ホタルカズラ 」 ムラサキ科ムラサキ属