桧の原生林から流れ出る谷川が集まった「 付知峡 」内の「 不動公園 」
夕方ではあるけど、モミジの赤が映えています。
「 観音滝 」
「 不動滝 」
「 不動橋 」
「 仙樽の橋 」
桧の原生林から流れ出る谷川が集まった「 付知峡 」内の「 不動公園 」
夕方ではあるけど、モミジの赤が映えています。
「 観音滝 」
「 不動滝 」
「 不動橋 」
「 仙樽の橋 」
森林浴の森日本100選、岐阜県名水50選、飛騨美濃紅葉33選などにも選定されている
「 付知峡 」は中津川市にある景勝地です。
「 付知峡 」への入り口付近
「 付知川 」
赤・オレンジ・黄・緑のグラデーション
1日中 が降り続いていました。
ときに止んだ?と思うほど小雨の時もありました。
雨足が強くなるとの予報でしたけど、そんなに強い降り方はなかったような・・・・
でも日差しがなかったので肌寒い1日でしたね。
ピンポイントで休日にお天気が悪くなるこの頃・・・・晴れてほしかったなぁ~
「 イイギリ 」 ヤナギ科イイギリ属( イイギリ属の唯一の種 )
果実は生食できるそうですから、いずれ鳥さんも来るのでしょうね。
「 ムラサキシキブ 」 シソ科ムラサキシキブ属
この植物はもともと「 ムラサキシキミ 」と呼ばれていたのが
源氏物語の作者「 紫式部 」に例えたという説もあるようです。
「 シキミ 」とは重る実=実がたくさんなるという意味。
暖かな日差しに誘われて秋色探しを
川の水さえ暖かいような気になってしまいそう
何の樹木か知らないけど、オレンジから赤へと色付いた葉
「 カラマツ 」の林
「 ツリーハウス 」
カラマツは黄葉し、モミジは紅葉の秋の昼下がり。
「 クサボタン 」の綿毛
ススキの穂も痩せていた
高山市荘川地区は秋の訪れが早い。
冬は北海道より気温が下がることもあるといいます。
そんな荘川地区の秋の山々。
どこでもドア~?! (* ̄▽ ̄)フフフッ♪
別荘かしら~
茅葺屋根の材料になるのでしょうか。
束ねてあるのはススキでした。
カラマツが空に手を伸ばしているよう~
常緑樹と色を変える樹木の対比が鮮やかです。