今日は金沢から先生が来県
この地震で自宅も結構被害に遭ったとのこと
お稽古場も輪島の火災で被災消失自宅を失ったお弟子も輪島で二軒珠洲市で一軒確認とか
何となく立ち去りがたい風で帰って行かれましたが、片付けも大変そうです
来月某団体の予定していた会場も今日キャンセルの連絡が入りました
７階までエレベーターが使用出来ないとの話にキャンセル決定
嫌な予感がして予備の会場を押さえておいて良かったです
ちょっと離れているけど階段駆け上がるよりはねぇ
昨日は小鼓ダビング騒動のすったもんだの末、ランチに漕ぎつけそれから延々２時間はお喋りした二人でした
先日の娘との黙っての会食。。。。。楽しくない
先方も沢山のお友達に誘われてあちこち行くものの黙って聞き役に徹しているらしく「こんなに喋るの私珍しい」とのこと。
馬が合う友
息の合ったお喋りが止まらなくて私も珍しいのよ
お互いストレスの溜まらない話し方をしてるらしく「初めから初対面と思えない」と相手。
気配を読むのに長けている相手に自分も話しやすく聞きやすくて不思議なくらい気楽
小鼓の先生もうちら二人のゆる～い気配に感化されてちょっと気の抜けた対応になってるよねと笑っていたのでした。
３曲目「東北」練習五ノ手とクセ止だけ手古摺りそうなので、手伝ってあげるつもりです。
今日は小鼓の練習日に予定変更で我が家ですることに・・・と待てよ。
改めて我が家を見ればここ数か月生徒以外はお客が寄り付きもしない家だったので
荒れてるわ～こりゃ大変
この際口実に庭から玄関から階段に至るまで掃除しまくることに
つくづく午後からにして良かったと思いつつ午前中いっぱいで厳しく点検。。。よし
（裏庭だけは手が回らなかったので後日改めて手を入れよう）
苦手だという
を閉じ込め無事鼓練習終了
くたびれたけどスッキリ片付いた我が家を手に入れてこれぞ一石二鳥だね。
昨日は小鼓仲間と練習を兼ねてのランチデートでした。
二曲目に進むことになって（コロナで1か月遅れた）新たな曲「羽衣」
謡い慣れてる事もあってか「熊野」よりも楽～
（仕舞も「熊野」からだし～基本なのかも？）
音に関しては一応プロなので、ちょこちょこと助言しながらリズム打ちのみ稽古しました。
鳴る音よりも休符がとれるかどうかなのよね
ピアノは万能だわｗｗｗ（どうせピアノ自体打楽器）
給付金をmy小鼓買うのに使っちゃいたいわ
形に残るもので置くのも一つかなと思うのでした。
忙しさと歯痛に悩まされた嵐の一週間。
当日朝、これではダメだろう～と付け焼刃でカセットテープ（今時の子は使用できないと聞く）を何度も流し予習してお稽古に臨みました
まさかねと思いつつも全曲流して予習しておいて良かった～
この前は持ち方と打ち方二種類教えてもらっただけ・・・え？次行く？
コピーを横目で（しかもそれも当日朝用意した本当の付け焼刃）睨みながら打つこと数回全曲通し3度4度・・・
ひぃい～集中力がもたない
というか目が疲れる
リズムはいいんだ、ピアノだって打楽器なんだから～（しかももっと複雑なリズム打ちを同時にするし）「チ」がねぇ～指に痛いったら後で見たら内出血で青紫になってたわ
職業柄良い音を出そうとするとどうしても強打しちゃうんだなこれが・・・。
ランチ友がどうやらまた一人増えました。
お食事内容がイマイチだったのがですが、珍しく3時間も話し込んでお互いの情報交換？をしておりました。
共に長女なのが意気投合だったのか？
けっこう流されやすい性格な方で「話半分に聞いてね」と念押しするほど・・・。
お付き合いを嫌がる感じではないので（と思おう）月一ぐらいはランチ出来るかなという感じでした。
久々の友からの葉書には（しかも寒中見舞い）ペットロスになった
とあるし、細々「元気出してね」手紙を即刻出してと意外と朝から走り回る日になりました。ふぅ
初めての小鼓体験をしてきました。
ネットで多少予備知識は入れてみたもののやはり習いに行くと勝手が・・・
まぁだからこそ習いに行くべきなのであって自己流はね。
祖父の鼓が残っていれば良かったんだけどきっと古くて音割れしちゃうかもだし（袴のように修繕は効くのかもしれないけど）3個もあったらしいよと従姉に言ったらあちらも初耳だったらしく
持ち方から学んで半年は辛いかもと言われました。
ぼちぼちと楽しんでみますわ
一緒に始める方が意外や同門だったことも判明しました
世間は狭い～
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