最近以前の丕緒の鳥を読み返してしみじみじみ
えらく奥の深い話題なのだわと感じ入ってます。
特に落照の獄がねぇ~昨今の事件を思うとなにやら嘘寒い気さえいたします。
慶国が二編柳国が一編延国(えんの字が出てこない)が一編の中で妙に綺麗に終わらないのが柳国
巧国のその後も気になるっちゃぁ~気になります。
役員会でお一方十二国と言ったら反応してきた人がいたので、おぬし知っておるなと
こちらのその後も密かに楽しみです
最近以前の丕緒の鳥を読み返してしみじみじみ
えらく奥の深い話題なのだわと感じ入ってます。
特に落照の獄がねぇ~昨今の事件を思うとなにやら嘘寒い気さえいたします。
慶国が二編柳国が一編延国(えんの字が出てこない)が一編の中で妙に綺麗に終わらないのが柳国
巧国のその後も気になるっちゃぁ~気になります。
役員会でお一方十二国と言ったら反応してきた人がいたので、おぬし知っておるなと
こちらのその後も密かに楽しみです
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nhknews/world/nhknews-10012189831_20191125
先程ラジオで今期一番のSF作家と称される方の紹介を聞き、これは調べねばとを開いた途端このニュース
読みごたえがありそうな久々の自分ヒットになりそうでわくわくが
なにしろ問い合わせるSF物がほぼ「百年前の書籍ですね~」とか言われて
ジャンルは問わないのよ。面白ければ
SFならばなお良し
さて、手に入れに行きます
追記 文庫入手まで待つことに~本だらけなので出来れば収納を考えたい電子書籍は嫌だし~疲れるんだもん。店舗で小野不由美先生のインタビュー記事を立ち読みして(販売不可だったし)にやにやが止まりませんでした。すごいなぁ~削ってあれだけの量なの?毎日読み返しているよ、私
遠方の手紙友から「十二国記ってなに?」と問われました
一部の熱狂的なマニアしか知らないのか~と嘆いていたら、書店で大々的に扱われていて
待つこと18年・・・魔性の子から長かったね~やっと一応の完結をみたのかな。
著者が著者だけにどうに転ぶかと恐々
2巻目では騙されたけど、筆先三寸でどっちに転んでもおかしくない展開だったもん。
本当に油断できないわwwww
ロウサン(出てこないよ漢字が・・・職人さんの苦労がしのばれるわw)って著者自身な気がします。
何処まで出来るかなって。。。
むか~しドラマCDで著者がアフレコに立ち会って現場の「これどう読むの?」状態におろおろしていたことがあったという逸話を思い出しました。
NHKアニメの再放送してくれないかしらね?
その後当然と言えば当然なんだけど18年前には現中学生たちが生まれてもいないことを思いいたって大ショック!~うあぁなんてこったい
18年ぶりに新刊が出、連日没頭して読みふけっております。
筆者が筆者だけに展開が怖い~怖いもの見たさ~
しかしながら不覚にも戴麒が故国の人々に迎えられた場面で涙してしまいました~うるる
今刊で象徴的な「鳩」が怖い
無気力無感動なロボット化した国の中枢が怖い。
日本を揶揄しているのかなぁ・・・相変わらずの怖さ。
雪国の怖さをこんなにも書き込んでいいのだろうか?(勿論だとも)
来月の展開を手を揉みしだきながら待つ身です