嵐の日々６。

今日一日やっぱりと言おうか、案の定と言うべきか・・・

父の介護に明け暮れる

になってしまいました。
あ～やれやれ
白内障の手術と言う事で、付き添いになるとは覚悟してたのですが、現状はおしっこの世話に明け暮れる一日だったような～～～
人によっては１５分程で済んでしまう手術も、最低４０分は掛かるかなと思っていたら、１時間越えになってしまいました。
まぁあれだけ点滴されちゃぁ垂れ流しになっても仕方無いわな
着替えを取りに走るやら家内行事も一つ重なっていた為に、用事に走り回るやら、かてて加えて母人事不能状態（多少腰痛も楽になって、歩けるまでには回復中なのは勿怪の幸い）なのでお昼の差し入れに走るやら
曜日的に仕事が楽な日だったのは幸いでした。
今は父母共に仲良く並んで
手が掛からなくて嬉しいわぁ～
明日の朝も検査で連れて行かなければならないし、来週再度もぅ片方の手術があるので今日と同じ一日が待っていると。。。。。。
帰りがけに薬を飲んだか確かめたら・・・・・
雪「あのね、胃薬だけ飲んだって意味無いんだよ」
さすが老人何をしでかすかわかったもんじゃありません
ちゃんと確かめて良かったと思いつつ、化膿止めその他しっかり飲ませて帰宅しました。
片目しか見えないので、距離感が掴めずに見当違いな処におしっこしてるもんの
目が離せないってこういう事さ

雪「何時になったら帰れるのかなぁ～～～一晩中帰れずに『朝日が眩しいぜ』になってたりして。。。。」

ボヤキながらアレコレ用事に追われてました、ひぃっ
今日一日体験して、
良き介護練習になったわぁ
と思うと共に子育て経験者の強さを実感したのでした