遠方の手紙友から「十二国記ってなに?」と問われました
一部の熱狂的なマニアしか知らないのか~と嘆いていたら、書店で大々的に扱われていて
待つこと18年・・・魔性の子から長かったね~やっと一応の完結をみたのかな。
著者が著者だけにどうに転ぶかと恐々
2巻目では騙されたけど、筆先三寸でどっちに転んでもおかしくない展開だったもん。
本当に油断できないわwwww
ロウサン(出てこないよ漢字が・・・職人さんの苦労がしのばれるわw)って著者自身な気がします。
何処まで出来るかなって。。。
むか~しドラマCDで著者がアフレコに立ち会って現場の「これどう読むの?」状態におろおろしていたことがあったという逸話を思い出しました。
NHKアニメの再放送してくれないかしらね?
その後当然と言えば当然なんだけど18年前には現中学生たちが生まれてもいないことを思いいたって大ショック!~うあぁなんてこったい