今日も今日とて

早朝より付き添いです
某眼科の手術入院説明と検査とかで、頼まれて送迎＋付き添いをしてきました。
いやはゃ午前だけで８０人は来院しているぞ…（個人医院だが）
あまたの検査が終わり、診察と説明に付き添いも同行するよう言われて入れるレンズの選択を迫られている間、妙に違和感が…
診察終了して母ぽつり
「今日はやけに（医師が）『にこやか』だったね普段あんなもんじゃないよ」
…怒るわぶっきらぼうわで通ってる話は随分聞かされてはいる。しかも数人から
「美人さんに弱いんだねぇ～県庁さん（妹）の時も『にこりともしなかった』のに」
「えぇえ！だって県庁さんだって美人なのに？」
「あの子は『目立たない美人』だから…それにしてもやっぱりこれでも『美人な家系』なんだねぇ私ら」
母曰く『性格が反映』するのだそうな。
目立たない美人なおかげで妹は得をし（ている事が多々ある）妙に目立つ自分は損をする事が多々あるので、どちらがいいとは言えません。
（二人で並ぶと『美人姉妹』だとは良く言われるが）
まぁ使えるうちは（歳と共に効力は落ちるらしいし）どんどん利用すべし
(虫こな～ずかよと一人突っ込み）
とりあえず入院の期間は美観を損なわないように心掛けようと思う雪月歌なのでした。