くれよん日誌

北陸からの十色な日録

県庁の星

2006年03月07日 14時11分02秒 | 映画
天候が崩れそうに無いので、屋根に布団を放り出し、身内と映画館に突入してきました。
面白かった~
織田さん演じる野村がズタボロになって逝く様が泣けます悲惨です
人生裏目に出てしまう事ってあるよね。
でも、後ろの席のおばちゃん達が絶妙な合いの手を入れるので、なんだか泣き笑い

泣けながらも笑える。
そしてなんとなく希望お持ち帰り出来るそんな映画でした。

他は小道具の使いっぷりがで、コーヒーの用い方は最たるものでしたね。
「なみじゃないまち」だの たのしいたのしい

観後はスーパーへ寄ってお惣菜を買いたくなる感の映画~~~
いや、だからね。手抜きじゃなくて・・・・今晩は惣菜で済ませました(爆笑)

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1 コメント

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県庁さん^^; (雪月歌)
2006-03-08 14:29:14
実はバラせば一緒に行った身内は県庁勤めの兄弟(半日休暇を取ってくれた)

野村曰く「中学高校と常にトップでetc」を聞いて、そうだねぇ~確かに兄弟は成績良かったから(全国12位の記録がある。でも、従兄達は1位だの10位以内だったから霞んじゃってるし~)エリートなのか?????なんだか今一ピンときません。それにしてもご立派な茨城県庁(←なんだろうね?)

そっか、兄弟にこれから『県庁さん』と呼ばなくてはならんのか?と思う雪月歌なのでした。なんだかなぁ~
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