お料理アレコレ

昨夜はヘモジーの為にさんっざんな目に遭った雪月歌＆身内その２でした。
夕方からのお仕事の為に、昼間に夕飯の支度をほぼ済ませて、深夜帰宅してから御飯を毎晩作るのですが、身内その２を仕事先から迎えに行って帰宅してみれば
。。。。。。え？
何この匂い？

台所に飛び込んでみれば、今まさにヘモジーがご満悦で焼いたのを美味そうに食っているところ

ちょっと待てーーーなんでメンチカツがハンバーグになってるのさ

さ・・・・最悪です。
あらかた冷蔵庫に材料を混ぜて置いてあった物がほぼ全滅

怒らいでか

「てめー、いっぺん死んで来い」

たった１個分だけかろうじて残っているのを見つめて、困惑していると、身内その２。
「残ってるのだけでも作ったら？」
雪「え～～～～だってぇ卵１っ個丸々溶き卵にしちゃってもったいないよ、どうしよう？」
身内その２「卵焼きにしたら？お弁当に持って行ってあげるし」

それは助かる！ありがとう身内その２よ
結局１っ個だけまともなメンチカツにして、身内その２と半分こして食べましたが、さくさくした食感が美味しくて新たに怒りが・・・・

パン粉１カップも入れるので、ハンバーグにしたって（味は美味しいままだろうけど）硬くてイマイチだっての
いつもいつも仕事を増やしやがって、実家に帰れっ

すたこら二階に逃げて行くヘモジーだったのでした。

そして、今日はお昼にこの前好評だった豚ロースのピッツァソースを母に作ってあげたら、気に入ったらしくて
母「県庁さん（妹）に作ってあげてよ」
・・・・と、リクエストされました。
いやまぁ豚肉￥５００未満＋白ワイン￥２５０（一本￥５００として半分も使わないし）＋トマト缶￥１０５＋パセリぐらいで｜１００もかからないし、時間的にも２０分あれば余裕で作れちゃうけど～～～～
雪「こんなんで喜ぶの？」
母「以前持って来てくれた料理（身内その２には不評だったロールキャべだ）凄く喜んでたよ」
？？？？？？？
そんな素振りもなかったような？
どっちかというと迷惑顔だった気もするのだが？
母「甘える事を知らないで育ったからねぇ～あんたと違って手がかからなさすぎた子だったし」

。。。。。

ふ、不憫な。。。。

結局週末ごとにちょっとしたおかずを作ってあげる用￥を預かったのでした。
￥１０００あれば余裕で作れちゃうよ、うん