超多忙！

今日一日がと聞いて、焦りながらドラム缶に灯油（めっちゃ高くなっていた）依頼し、のも予約を入れ、暖かい今日中にと母にＴＥＬ
雪「大炉の片付けに来ない？」
。。。。

炉壇の中、多量の灰をすくっては上げ、すくっては上げ、篩いにかけて袋に収め、掃除機で吸い取り、軸を片付け、道具を洗って乾し

後は炉壇の中が乾くのを待って、蓋閉め畳入れて、カーペットを全体に広げてカバーする作業が待っとります。
これでようやく本当の終了
や～れやれ、何時もにもまして二月がやたらと長く感じる
のは何故なんでしょう？

今朝はあまりの凍結に、走り出してからサイドミラーが開かない状態なのに気付いて
きゃぁきゃぁどうしよう～～～
本線に入れてくれるのを待ちながら、ウインドウ下げて指先で試しに押してみると・・・・。
ぎぎぎがごごご。。。。
空恐ろしい音を立てて、
サイドミラーが開きました片一方だけ

片耳だけで走る
爆笑してたら、本線のコースは譲ってもらえるわ、後続車はかなりの距離を置いて続いているわ

雪「（身内その２に）降りた時に（左側）ミラーを広げてくれない？」
身内その２「根性で開け」
。。。。。根性あるんかいな？
踏み切り待ちを利用して再度ボタンプッシュ
～～～ウィぎぎぎ～～ん
ヘンな音を立てながらも立派に開いたミラーに

明日もマークが出ています。


追記　昨日の集まりで某地区のお話が・・・・。
きっかけは近頃の凍結道路が怖いのに、深夜じぃちゃん達がそんな道路をでかっ飛ばしててしている身には身も凍る体験だと言う話題から、Ｈさん曰く
「初めての赴任地で、先輩達から『ここらへんのじぃちゃん達はね、歩けなくなるとに乗り初めて、も乗れなくなるとに乗り始めるのさ、だから気をつけろ』
・・・・・と言われた」んだとか

な・・・・何かが激しく違っている気もするけど、否定出来ない怖さがあるね


追記２　早朝迎えに来てもらって着付けし、送ってもらったから一歩踏み出した途端、
つるっ・・・・・きゃぁきゃぁきゃぁ
危うく転倒を免れ、恐々辿り着いた自動ドアの前、

花開く融雪装置の歓迎の噴水に

どないせいっちゅうんじゃ
ちょっと怒りに燃えました。