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のほほん書斎(日高茂和)

(短歌)夢はカタチのたいせつな部品

今日を生き明日を創る夢を見て夢はカタチのたいせつな部品
・・・・・
1988年12月7日の読売新聞に出会った。平成改元のひと月ほど前でバブルのころ。記事は電通のマーケティング視点での近未来予想。現在を予見してほぼそのようになっているものもあり面白く読んだ。
当時の私は二十代半ば。
なりたいように生きて来れたか、やりたいようにやれているか。
後悔は後悔。満足は満足。
吾唯知足(われただたるをしる)で今を楽しむのみ。

☆画像は長崎県波佐見町にあるやきもの公園の陶壁「陶磁の道」


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