身振り手振り
先日、あるウチアゲの席で、その日ご活躍で、解放感からかちょっと多めに酒の入ったKちゃん...
今宵長崎雅に香る (短歌)
未来への明かりと響き満ち満ちて今宵長崎雅に香る 昨夜は春の夜の雨。春節を過ぎ、また次の...
春の風が吹いていたら
六歳年上の姉の影響で、小学校の高学年ころから拓郎やユーミン、かぐや姫のファンになった。 ...
衆縁和合の今日の私 (短歌)
生まれきて出会いの恵みに育てられ衆縁和合の今日の私 ずいぶん前に詠んだものだが、「衆...
動いて掴め幸多き時を (短歌)
梅・桜・菜花輝く春に会う動いて掴め幸多き時を 今日は武雄オルレに参加。 時おり周辺部や近...
忘れるな誇りと矜持の石垣は (短歌)
忘れるな誇りと矜持の石垣は生涯かけて君を励ます フェイスブックに母校の同窓会組織の五島...
母思う日はいつかかならず (短歌)
この時のこの感激はまためぐり母思う日はいつかかならず・・・我が経験より 知人の子供たち...
宝物集
死ぬ前に、もう一度読みたい本のなかに、「宝物集」がある。 死期が迫っている自覚症状はまっ...
「ベア」
報道の踊る「ベア」の字目に眩し 報道の踊る「ベア」の字目に痛し
創り行く今日にフラッシュを当てる (短歌)
春雷の有明の空に轟いて創り行く今日にフラッシュを当てる
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事