川面を見つめて (短歌)
銀鱗のたゆたうごとく翻る(ひるがえる)この川彼の川のデジャヴあり懐かし ♪兎追いし かの...
板橋文夫聴きなおし 「マンディ・ブルース」 1974年
不世出のジャズピアニスト板橋文夫さんの数あるアルバムを 振り返る「板橋文夫聴きなおし」...
セミ鳴いて汗 (山頭火風に吟ず)
セミ鳴いて汗 現在、朝6時半過ぎ。四方からセミの鳴き声が聞こえます。 こういう環境に...
のほほんクラブ (バドミントン)
毎週金曜日の19時30分から22時までと、毎週日曜日の18時から20時まで、 嬉野市の...
花火を見ながら詠んだ歌 (短歌)
空に咲く大輪の花つかの間の夏の日生きし夜に来夏を思う 毎年恒例の、嬉野みゆき公園の花...
どーしちゃったの?
このところ、雨続きで高湿度。 まるで梅雨時だ。 来週もずっとこんな感じだというのだから...
二十日盂蘭盆・門灯篭灯す (短歌)
庭訓は身体髪膚に刻まれり二十日盂蘭盆門灯篭灯す
新総理、決断す!
まもなく決まる新らしい総理が、就任してすぐの初閣議で、 「ニッポンをつくりなおすための...
人生の四時(しじ、または、しいじ)
吉田松陰は、人生を春夏秋冬の四時に例えた。 安政の大獄で、刑場に落命するに際して書かれ...
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