ウエブではなく、ウエイブを楽しんだ時代
小六から中一ぐらいまで、BCLをやっていたのを思い出した。 ナショナルのラジカセで。 ...
残像脳裏に杯をかさねる(短歌)
身近に居た、私よりずいぶん若い人が病に倒れてしまった。いいヤツだった。 追悼の一首を詠み...
ハイボールが呼び起こす苦さまじりのあの日々のことを(短歌)
なにもかもではないが、聞きたくなった既知の音楽や、読んだり聞いたりして興味をもった未知...
恋の告白?それとも願書?(短歌)
私にとって短歌は心の内に刻む写真のようなものだと思っています。 通勤の道すがらの、信号待...
清塚信也のリサイタル
夜が苦手な音楽ファンとしては昼間の演奏会は助かる。 自宅から車で20分の東彼杵町のホール...
冬への坂も急勾配なり (短歌)
秋の日は釣瓶落としと言うがごと冬への坂も急勾配なり 休日の楽しみの一つの早朝散歩は、ト...
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事