義・和・楽・分
先日参加したある研修での演習のなかで、性格分類みたいな演習があり、講師が義・和・楽・分...
心と体に力を与える (短歌）
咲き初めし染井吉野の薄紅が心と体に力を与える いよいよ、今年もまた、見事に、はなや...
私は古過ぎる？？？固過ぎる？？？
私の価値観はもはや古過ぎるのかも。 昨日業務時間中にポケットに手を突っ込んで構内をキビ...
完璧はつまらない、か？
これは批判ではない。ちょっと複雑な気持ちになったので言いたくなっただけである。 夜遅い時...
創り行く今日にフラッシュを当てる (短歌）
春雷の有明の空に轟いて創り行く今日にフラッシュを当てる
宝物集
死ぬ前に、もう一度読みたい本のなかに、「宝物集」がある。 死期が迫っている自覚症状はまっ...
母思う日はいつかかならず （短歌）
この時のこの感激はまためぐり母思う日はいつかかならず・・・我が経験より 知人の子供たち...
忘れるな誇りと矜持の石垣は （短歌）
忘れるな誇りと矜持の石垣は生涯かけて君を励ます フェイスブックに母校の同窓会組織の五島...
動いて掴め幸多き時を (短歌）
梅・桜・菜花輝く春に会う動いて掴め幸多き時を 今日は武雄オルレに参加。 時おり周辺部や近...
衆縁和合の今日の私 (短歌）
生まれきて出会いの恵みに育てられ衆縁和合の今日の私 ずいぶん前に詠んだものだが、「衆...
