6年生は理科で「電気」の学習をしました。
必要なときだけ使えるようにするための、プログラミング学習をしました。
人感センサーとコンピュータを組み合わせ、
だいぶハマりました。
これは子どもたちが大ハマり。
電気は
モーターの軸を回したり、光電池に光を当てたりすることで作る(発電)ことができること。
ためて(蓄電)使えること。
光、音、運動、熱に変えて利用できること。
などなど、電気はすごい!ということを勉強しました。
身近で、私たちの生活に必要不可欠の電気ですが、(作らなければ)有限であるがゆえに有効利用しなければいけません。
そんな電気の有効利用の仕方として、
必要なときだけ使えるようにするための、プログラミング学習をしました。
人感センサーとコンピュータを組み合わせ、
電気を点ける、音を鳴らす、カメラのシャッターを切るなど、
「感知したら~する」という指示を与えます。
人を感知するとスイッチオン!
だいぶハマりました。
先生が。
プログラミング学習の次は、電気を使ったおもちゃ作り、というか、遊び。
これは子どもたちが大ハマり。
手回し発電機でコンデンサーに蓄電し、モーターカーを走らせて遊びました。
だいぶ楽しかったようです。
2学期の理科学習はこれにて終了!