喜びもつかの間 2023年07月15日 | 日記 先日、産まれた!と思って盛り上がったメダカの卵。よく見ると、なんか違う。ゼリー状の物質に包まれ、一個一個が独立していない…ということは、スネールと呼ばれる、サカマキガイかモノアライガイの卵です。オスしかいないと思われた水槽の、奇跡の卵かと思いましたが、残念。しゅーん。でも、ちゃあんと5年生の子どもたちは分かっていました。なんか違うって。素晴らしい知識と観察眼です。