#秋の味覚 #柿の実 #114の秋と柿

2019-10-26 14:36:18 | #物語

今日gooからこのタイトルでブログを書いてみませんか?

と、来たもんだ。
そこで、どっこいしょ!
重い腰を軽く上げて。
ひょい、と。

#秋の味覚 #柿の実 #114の秋と柿
実は、このタイトルの最初の写真(#98)で、以前このgooのブログでも書いたことがある。

それは、観てくれた人には『知る人ぞ知る』としか、言いようがない。

つまり、観ていない人はそれを全然覚えてもいないのだ。
『知らない人は、知らないのです。』

人の文なんか、イチイチ覚えておられるかい!

と言う人も確かにおられますよね~。

自分の好きな人、
尊敬する作家、
大好きな詩人のだと、

人はしっかり細かい点まで覚えていて、

それを空で簡単に口ずさみ

復唱さえ出来るものである。

にも拘わらず、である。


人の心理とはそう言うものだ。

余り、興味の無い人は、どうぞ、どうぞ、ここで『バイバイ👋』しても全然構いませんよ!


その後、実は今日は特別の『種子』(ネタとも言う)のことが出てきますけどね。フフフ。

それじゃ、ごきげんよう。

🍀👋(-_-)/~~~BYE-BYE



さて、ここから記憶のある人対象にお話ししちゃいますね。

この壁紙に見覚えは?


視覚効果、今ではビジュアル・エフェクトと言いますか。
それ故、デザイン、絵画、アニメ、写真が持て囃される分けでございまして~。

目の覚めるような『赤い』中に『朱色』が入ってます。

これは、私が自分で作成したオリジナル壁紙です。

作り方は、秘密なのでざっくり言うと、

あれを使い、こうして、スマホをこうすると、結果、こうなりました。

これじゃ、何のことかまるで分からんじゃないか!

その通りです。

オリジナルとはそう言うもんなんです。

理屈が分かれば、子供でも真似します。

誰でも、真似して『オリジナル』と言います。

しかし、それは二番煎じですから、remake(リメイク)であり、厳密にはパクリ発想となります。

賢い方は、観れば分かります。

観察力、分析力と言うモノが人間にはあるからですね。

さて、もう1枚。


ここには秋の収穫が有ります。

このリンゴは何年か前に長野県に行った際に、リンゴ🍎農家で買い求めて来たものですが、

何年経ってもこのリンゴは腐らない林檎です。

それは、何故?

それは、『写真』だからです。

実は、林檎のことを調べるといろんなことが分かります。

私は『奇跡の林檎』の映画を観に行って来た時、

林檎に興味を持ち、調べに調べました。

と言っても、ここでそれを書いたら『熊のWikipedia』と言うパクリバージョンになるので、

それはしません。

ご安心ください。フフフ。

・日本全国でどこでも植えて流行らせようとした林檎。

林檎は医者要らず。
体に良い成分がいっぱい入ってる。
子供の頃、風邪で酷い熱が出たり、まるで狐みたいにコンコンと咳が止まらない時の『お薬』としての林檎でした。

処が、下ろし金(がね)ですりおろすと直ぐに酸化して色が変わります。

美味しくありません。

そこで、日本全土から、生き残った林檎の名産地(全体的なかなりの収穫量をシェアー出来ているほどの所)は、

日本の2ヶ所だけと言われていますよ。

他はその収穫量が少なく、言わばホソボソとやっているのです。

①青森県。
②長野県。

私が知ったのは
①の青森県の林檎の『酸化しない』林檎。
それは、皮を剥いてそのままにしておいても酸化して黒くならないのですよ。

知ってましたか?

私もそれは知りませんでした。
その後、知ったのでこうして書いていられる分けでして~。はい。

②長野県の林檎。

林檎の8の字型のが出来たと写真を写した人がそこの農家に持ってきて鴨居に飾ってありました。

林檎の隠された能力。

さて、これで、簡単では御座いますが、『林檎』のお話しは終わりとさせて頂きます。

続きのお話しはまだ終わりません。
小休止されたい方はここで、お休みとなります。

🔖栞を入れておきますね。🔖

🌿🌳柿(私のスマホには、『柿』の絵がありましぇーん。)
カット絵を充実して欲しいものです。🍅と🍎はあるのに、何故、柿だけ無いのか?
あっ、忘れちゃったんですね?

柿のお話し。

昔、昔、静岡県の浜松市と言う所の果樹農家に行った人がそこの柿を見ていたら、

何と四角の形の柿を見た。

その人は尋ねた。

ここではこの四角の柿は作って売らないのかね?

ここではそんなもの作らん。
良かったらあんたがやってもいいよ!

それで、その人は自分の住んでいる所に帰り、
それを開発して増産して売ろうと努力した。

そして、愛知県豊橋市の石巻町でこの四角の柿は『次郎柿』と名付けられて大々的に販売が始まった。

今では、観光バスがその柿畑の中を走り抜けるほどとなり、
日本全土で第三位の次郎柿で有名になったとさ。
と言うお話しでした。

インターネットで検索されると出てきますよ。⇒『豊橋市次郎柿』で。(確認済み。産地直送もやってくれています。)

さて、それから、林檎と同じく柿も突然変異が生まれる。

次郎柿は四角形に定着させた開発品です。

処が、五角形の柿が出始めた。

そこで、農家が思い付いたネーミングは、

受験生対象に特化した『合格』の『五角』形柿です。

林檎も光合成を利用して『寿』シールを貼った所だけ収穫時期に外して売り出した『寿林檎』。

中には、台風でも落ちなかった『落ちない林檎』がネーミングとして売り出されています。

青いリンゴは『まだ早いアーティスト』の可能性として既に利用されていますね。

しかし、青いリンゴは待っていても赤くはなりません。
余分なことですが、種類が違うからです。

それを期待して待っていても、時間のムダと言えます。

🍏🐛

このマークのも有名に成りましたね。

何故、穴空きの虫食いリンゴなのでしょうかね~。

柿と言えば、
・次郎柿。
・ハチヤ柿。
・市田柿。
・丸柿。
と色々あります。
小さな小さな園芸用の『黒い色の柿』もあります。
蝋柿ですか。お正月の下駄箱や床の間に飾ります。

さて、ここでもうひとつ。

・愛知県幸田柿。



この写真の下側に写っている縦長の柿が『幸田柿』と言う種類です。(地元では『筆柿』とも呼称しています。)

スーパーや直売場でも今の時期販売されていますね。

愛知県幸田町はかつての大地震が有ったとき、

何とそれまでお百姓さんが農作業で水田を耕作しておりました。

処が、その時約1メートル地盤が下がり、以降はそこは耕作を辞めて

一般展示場所として現状を保存されています。

私も、以前見に行きました。

生きた理科の勉強になります。

それは、学校の教科書でも紹介されており、幸田の『深溝断層』(*-*)/『フコウズ ダンソウ』と読んでね。

日本には、200の活火山と3000の活断層があるそうですよー。

そんな国に、『何かあったら危ないモノ』を50基も知らない内に作っちゃって、、、。

そんなバカでかいモノを片付けると言っても、
誰が?
いつ?
と言う問題が現れちゃって。
皆で、『ハンカチ廻し』をしちゃってますよね。

お友達の外国のある国でも未だ手着かずです。

それを思うと、
理科のお勉強をしっかりしていた私は、
地球には、118もの鉱物があり、その中でも危ないモノ(鉱物)がいっぱい存在していて、周期律を見ると半減期と言うものがあります。

いわゆる、『スイヘイリーベ、ボクノフネ~』の中に入っています。


それが経過しない限り、その危ないモノはそのままの危ないモノに変わりはありません。

どこかの国の地下資源にもその種のモノが埋蔵していて、皆、怖くて手が出せません。

心配し過ぎて周りは疑心暗鬼になっていて、1つも前に進みません。
足が前に出せないので、後ろに下がる人ばかりみたいです。

そんな心配は無用ですよ。
研究され尽くしていますから。
自分達の国の下にずっと前からあるんですよ~。

『え~っ、そうなんですか?
知りませんでした。』

何て言う筈、無いでしょ。

いわゆる、『灯台下暗し』ですか?

今時、そんな人いますかね~?

さて、火山と断層から話がついつい、ひび割れしちゃいまして、どうも、すいません(⇒すんません⇒スンマヘン)。

正しくは『すみません』。
もっと丁寧だと、『どうもこの度は申し訳御座いません』となります。

秋の話で、もう『飽き』が来た!ってか。

と言うわけで、ここらで終わりとさせて戴きます。

どうもありがとうございました。

お後が宜しいようで。

トコテン・トコテン・ストット・トン!🎵

©️秋の味覚。みんなのブログ。
リンゴ🍎柿、柿の種類。
🍁🌾🍠🍂
おまけに三十一文字を1つ。
秋深し
栗芋蒸かし
喜びて

体と心
皆で熱くす。
『秋の醍醐味』。🌰🍠

©️Misohitomoji./YamanoshitaHyakuzen.26
October 2019.#114.



#みんなのブログ#みんなの空#雨あがる

2019-10-26 06:55:58 | 
#みんなのブログ#みんなの空#雨あがる
#113の空



『ダックスフント』

東を向いてダックスフントが駆ける

前肢を力強くあげて

時々、雲に隠れる

元気な朝を喜んでいる。

Words by Shanxi.


2019/10/27土曜の朝。

16.8℃。

寒い空気。

雨上がりで気温が冷えている。

町には季節がない。

四季はあっても

季節感が感じられないのだ。

一年を通じて、四季を問わず何でも手に入る。

昔、冬にスイカを食べたいと言えば

笑われた。

逆に、

暑い頃、ミカンが食べたいと言っても笑われた。

四季はずれに、それらは無かったからだ。

それほど食べ物も

私たちに四季を教えてくれた。

しかし、

今は年がら年中

食べたいものはいつでも手に入る経済流通システムがなされている。


『浜風・潮風』

雨が降ると

海に近い町は海からの風が吹いてくる。

植物は、潮風で焼ける。

風だけなのに?

山側ではさぞかしそれは、知らないだろう。

風は海の潮風を連れてくる。

大潮になると、元気の良い暴れん坊に変わる。

大切な庭木も枯れ、

せっかくの洗濯機さえ、

一年持たない所もあると言う。

確かに、それは錆が出ている。


☔️⚡️🌀☔️台風。

昔、田植えの頃に雨が無いと

皆が雨乞いをしたと言う。

田んぼでは、お田植えの儀式をしたそうだ。

歌を歌う者、掛け声を掛ける者、躍りを踊る者、笛や太鼓を鳴らす者。

周りがそのように囃し立てる中、
稲を運ぶ者が持参した手苗を
田の中の人に投げる、
すると中の者が手苗を器用に素早く泥土の中に植える*(1)。

*注(1)稲苗は『1本』植では育たないと言われます。
最初成育していくまでの段階で、良く育つ為には3本共にして植えると、補い合う・支え合う・競い合うと言うことによりどれかが成育していきます。
稲苗が、多すぎても、少なすぎてもいけないと言うのは、お百姓の長年の体験からの観察による知恵だと思います。



その儀式
『お田植え』は、
分業制だった。

今から思えば、
何と言う儀式かと感じる。

山の近いところで、火を炊くと

煙が天に登り

やがて雨が降ってくると信じられていた。

雨乞いの儀式。

今現代ではどうかと考えて見た。

・雨降らし器。
・人工雪降らし器。
・台風発生器。
・地震制御機器。

そうした物が実際に有ると言う。

もっと凄いモノになると、

・インフルエンザ発症器。
・多人口減少器。

まるでSFの世界だと感じるが、これを研究している人もいる。

ある国ではSF作家の発想を頼りに職員採用を公式に考えていると言う。

常識から非常識へと、思考は変遷しているのです。


私も営業時代に、とてもショックな言葉を語る人に出くわした。

『世界は人口が多いから、もう少し減らしても良いのでは無いか!』

ある人が私に真面目な顔をして説を振るうのです。

もし、それが本当の話だとしても、

それが実際に出来るのは、限られてくる。

私はそれを分析出来る。

それは、変えられた歴史の時の発想でも分析されていたのと同じ結論です。

しかし、その話はまたいつか、と言うことにしよう。

ショックが大き過ぎます。

それは、常識ではなく非常識の世界です。



『法治国家』とは如何なるモノなのか?

時に、人間は『法治国家』を夢見て、実際は『放置』国家となりうる。

『法』は表。
そして、訴訟取引と言う言葉の存在から、
『法』の裏も知った時、
当時の私の頭は若くて
憧れの『法』に対して『失望』した。

雨が降ると『簑傘』を着る。

現代なら『傘』を差す。

現代の『簑傘』と『傘』も実際にあるのだ。

象徴的なそれらが『無い』と言うわけでは無い。

人は、『全てのモノには表と裏が有る』と唱える。

それを聴いて私は、それは『嘘』を信じさせる為の理屈だと知った。

『月』の表と裏が違うことは実際に有っても、

『太陽』には影も表も無いではないか?

何処から観ても『太陽』は『太陽』なのだ。

宇宙にはその『太陽』よりも大きな『太陽』があるのだ。

立派な顔をして、立場の高い人が『全てのモノには表と裏がある!』と言えば、
それを唱える本人にも『表と裏がある』と言うことになる!

自ら告白しているようなものだ。

世界のニュースを観てみれば、

それは確かに『真実』であり、本当のこと。

これから、その言葉を聴いた時、

皆さんもそのように頭と心の中で感じていてください。

私は太陽にはそれが無いと信じるのです。

宇宙にたくさんの『太陽』があることを思えば、

宇宙の『法』には、表も裏も無いことを知らせている。

世界の表向きと、裏向きを唱える高い立場の方々も、

笑える内は幸い。

きっと『太陽』よりも大きなモノが、『不正を縦に書いた』この地上の『裏表』を正すのです。

その時にも、笑ってください。

是非、狂気の笑いをしてください。



あなたの『不正の縦書き思考』が必ずしも通らないことをその時、あなたは知るのです。



カアカアと
朝から鳴いて
何を言う

烏の眼には
未来の何が。

©️『未来烏予測』。三十一文字/YamanoshitaHyakuzen, 26 October 2019.



『一抹の時』。

例え
太陽が
隠されても
雲に雲が重なっても
雲の向こうには
太陽がある。
必ずそれが現れる。

表も裏も無いことを
それは皆に告げている。

『雲の向こう』。
Words by YamanoshitaHyakuzen,26 October 2019.

My work's Data.
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#113の空
(C)26 October 2017,Photo/Poems/Misohitomoji./Words by Shanxi's blog.

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