#読んで#教えて#見て#みんなのブログ #8/31に

2019-08-31 17:53:16 | 日記
#読んで#教えて#見て#みんなのブログ #8/31に。



同じ方向に皆が開いていく。



これも、同じ方向に開いていく。



これと、同じ方向に萎んでおり、開こうとしている。


それは、植物に与えられた遺伝子の中の命令。

私たちには沢山のそれがあるのに、

動植物よりは役立たない知恵が多いのか、知恵に振り回されるのか、分からないときがある。

真の知恵とは何だろう?






休みを謳歌する。



(これは、よく観るとこの人形作者のアイデアの素晴らしさが分かります。

多分、外国の方の発想だと思います。
これをもし、お持ちの方で作品の詳しいデーターをご存じの方がおられましたら、情報をお寄せくださればそのご親切に感謝いたします。)





昔の子供たちはそうだった。

今の子供たちは、

そうではない。

夏休みに入っても、

勉強が好きでも・嫌いでも『平等に』皆に公平な『夏休み』ドリルと言う宿題が出る。

好きな子は、コツコツと夏休みを自己管理出来ており、誰に言われることもなく着々と宿題をこなせる。

夏休み明けから、堂々と学校に行けるのだ。

運動やクラブのある子供も、

夏休みだからと言ってその練習を怠る分けにはいかない。




四つ葉のクローバー。
クローバー🍀

この日、私は何気なく地面を見たら、これを見つけました。

私が直感力を信じているのは、
四つ葉のあと、五つ葉と六つ葉の三つ葉☘️を4つ見つけたからです。

タイミングとチャンスは、気づく(直感する)ことが大切です。

友達に恵まれることも。







夏休み中にも、

背中に大きな鞄やバッグを持ち自転車を殆ど毎日、走らせる姿を見掛ける。

それを終えると、

帰宅してご飯を食べてから、次の事が待っている。

幼稚園、小学生の頃より、

水泳とソロバンと習字と楽器の練習と学習塾へと通うのだ。

親はどこの国でも、

自分の子供の将来を思うものです。


小さい内は、子供には自分の意見があっても、
親と張り合う知恵も力も、

可能性は有ってもそれは生きていく上でその時には、何ら役立たない。

親の言う通り、命ぜるままに、

エジプト奴隷と同じ束縛の保護の中にいるのだ。

『そんな、生意気なことを言って!』

『誰のお陰で今日まで、大きく成ったと思うのよ!』

大きな声で言われたら、

大きな喧嘩などしたことの無い子供は、何も言えず

おしっこがチビりそうになるのを我慢するしかないのだ。

頭の中で、明日から、エプロンを当てて、

小学生の自分が

危なっかしく包丁を動かして、

野菜を切るつもりが


自分の手の指を間違えて切っているかも知れないことを想像すると、

それを毎日やるのか?

想像しただけで、

現実に引き戻される。

『お母さん!ごめんなさい。』

親による子供虐待のニュースが頭をよぎり、

真っ暗な押し入れに放り込まれたら、

ホロコースト状態になる。

押し入れで熱中症になった子供がいる。


窓の外のベランダに、寒い中、いたら『のしイカ』や『切り干し大根』や『生魚の一夜干し』みたいにでもなったらそれこそ大変だ。

こう言う親がいた。
ニュースに出ていた。

親とは何なのか?

自分の親たちは『病気』なのですか?


兎も角、


この場合、『ごめんなさい!』と泣いて見せた方が自分の身の為だ!

親の脅しに対して子供が一筆書くよりはましだ。



『泣くこと』

それは、子供戦術特権だ!

そう信じて真剣に泣こう。

例え、親に見抜かれても決して笑ってはいけない!

泣いている内に、本当に涙は出てくるモノなのだ。

それは、大人でも同じ。

大人でも、泣いてみせる時がある。

それは、子供だろうが、大人だろうが、関係ない。

それを練習すれば、将来、俳優に成れる道が開けるかも知れない。

全ては、自分の人生のためだ。

役立たないことなんて、人生に1つも無い。

人間はそう言う風に作られている。

マハトマガンジーは、罪の告白に際して、口では言えず、手紙をお父さんに書いて黙って出したら、

お父さんは目から涙を出して、

何一言も、言わなかったことがある。

ガンジーはその時、『涙の力』により、『無抵抗主義』を編み出した。

後に、皆に石をバンバン投げつけられても、抵抗しなかったと言うことが知られている。

嘘だと見抜かれるような涙は、目薬を差した方がまだましだ。




・自分は反逆児?。異端児?。

それを『構わない』と敢えて立ち向かい、家を出る勇気など、

小学生や中学生の今は、無いのだ。








例え、そうしたとしても、

街中の狼の様なおじさんに声を掛けられて、

『お嬢ちゃん、どうしたの?』

目に汗が出てるよ!(ヒヒヒ)

それも怖い。

途中で逃げ出す分けにも行かない。

遠い国(他県)まで連れられて行き、お腹も小銭も無く、どこかで逃走するしかないのだ。

ニュースに出て、世間を騒がす前に

お巡りさん助けて!

と命乞いをするしかないかも。

勇気のある女の子は、相手の電話番号を巧みに聞き出して置いて、

自由の身になった時、お巡りさんにそれを伝えたそうだ。

何と、賢い高校生なのだろう!


将来、大物女優に成れるかもしれない。

無事に高校を卒業してからの話には違いはない。







人にはそれぞれ道がある。

何も真似する必要も無いし、

自分の人生のステージは自分だけに与えられたもの。

他の人がその替わりになることは出来ない。








『8/31。』

そう、とうとうその日が来てしまった。

『例え、親に怒られても。』


それは、分かっている。

どうして、それが出来なかったのだろう?

子供には自己管理能力など、まだないからだ。

大人でも、それは言える。

会社で、職場で、もっと言えば学校で、究極では家庭でそれが出来ていさえすれば、

8/31を笑って迎えられるのだ。

日記がまだ付けていない。

文面は何とか書いて手指が腱鞘炎になる一歩手前まで努力するしかない。


その日、その日の天気が分からないと言う。

私は日記を着けていた。

仕事で上司が私に尋ねた。

『○○さん、○月○日の天気って分かる?』

『家に帰れば、記録があるから分かりますよ!』と答えて、

帰宅後、教えてあげた。

勿論、上司が『ありがとう』と言筈もない。

それが仮に上司が言えるなら、彼は日記を毎日つけているだろう。





・腱鞘炎。

あの立派な杉原千畝先生も、命のビザをそれほどに書いて、書いて、書きまくり、

後にイスラエル人に感謝された。

しかし、この私がそうしたからと言っても何のメリットもない。


どれだけ、書きまくっても、

私は小学生だ。

もう、夜の10時を時計は廻ってしまった。

遊んでいると時計の針が遅いのに、

何で宿題を果たす時だけはこんなに時計の針が速く廻るのだ?

中に、ネズミがいてわざと針を速く廻しているとしたか思えない。


あ~、こんなこと言っている場合じゃない。


家族の皆は、横になりのんびりしている。

何で、僕だけが苦労して、こんな苦しい思いをしなければ成らないのか?


その時、時計がタイミングよくボーン・ボーンと鳴り出した。

余りにもタイミング良すぎ。


『はい、はい。分かりました!』

自分がいけなかったんでした。

宿題をキチンとやらなかった私が悪うございました。

僕は反省している。


『この度のこうした事態を真摯に受け止め、今後、このようなことの無いよう努力したいと存じます。』(深い御辞儀)


僕は、こんなニュースは直ぐに覚えられる才能がある。

なのに、何で学校の勉強の教材はこんなに難しいのだ。

まるでこちらには僕には才能が無いと言うのか?

夜中の零時を廻ってきた。

猫もみんなの真似して、

眠りに入っている。

おかしいぞ!

猫は夜行性だと言うのに。

小学生のこの僕が夜中の零時を廻って起きていても良いのか?

教育基本法とか、

大人でも就業規則と言うものがあるらしい。

これではこの僕は時間外勤務。残業ではないのか?



こうして僕の妄想は膨らんだ。


・学校崩壊。
・授業ボイコット。


学校で先生は、生徒に苛められたと言う。

何だか逆みたいな話だ。

外国であったらしい。

本当のことだ。


それを元に映画も作られた。

私はそれを見たとき、

教師には成るまいと教育熱が冷めた。

その内容は具体的に言えないのだが(教育上の配慮から)、

先生はその学校を辞めざるを得なかったと言う。

可哀想な先生。


日本でもある。

塾でのこと。

これも、具体的に言えない内容の話だ。

そう言う事がずっと以前からあったようで、

担当の講師が発見して、そこのクラスで怒り始めたと言う。


怒れば問題は解決しませんよ!

余計ややこしくなるだけです。


『お前、チクっただろ?』

『何を?』

『とぼけるな!』

『僕は知らないよ!』


と、争いは続く。

先生が、当事者二人を咎めた後、

二人の手を握らせて握手させようとしたそうだ。

それ、何?

握手は仲直りの印。

それは昔の話を信じている年齢の先生。

心の中には、戦国武将の血が流れている。

それは、今時、無理な話だ。

学級崩壊から、

学校崩壊へと進む時がある。






これからの学校制度。



・インターネット授業。
・スマホ授業。
・放課後教室。
・民間教室。
・スマホ大学。
そして、時々、スクーリング。




これからは、こうした授業の方が効果があると言われている。

狭い靴に足を入れて、『我慢せよ!』

と言われて

型に嵌める軍隊方式の教えがあったと言う。

靴でも成長と共に、足は大きくなるものだと言うことを、

昔はそれを無視した教え(当時の『教育』)だそうだ。

個人の権利より、全体の利益の為にである。

今日でも判例によれば、

地球よりも重い基本的人権よりは、
公共の利益の方が重要だそうだ。

『大切』と、『重要』とは意味がまるっきり同じではないのだ。

緊急』と『重要』とも意味は違う。

何だか昔と余り変わらない。

そんなに人は簡単には変われない生き物らしい。

ここに居たら死ぬと分かっていても、

そこに居続けていた為に

やはり『亡くなった』。

『ここに居たらダメです!』


と言ったら、何で、なんで?

と反対されたと言う。

それを説得するのは、法律を変えない限り無理だろう。

法律を変えれば、人は文句を言いながら、それに従うしかないのだ。

公権力の方が個人の意見より大きいと少し前の所で述べた通りだ。

今は、好きなことを皆、言って良し。

しかし、

そう言えない時が来たら、

その人はどうするのだろう?

以前から、問題が発生しては警告が出されていたのに。

と、言うしかないのだし、

他方では、そんな事、聴かなかった!

知らなかった!

と言うだろう。

どちらにしても、人は自分の言いたいことを好きなように言うしか無い。





涙の渇れる時がある。

涙は誰か見ていれば、寄り添うことが出来る。

捨て猫に友はまだ、いない。
泣かないことが自分を支えることなのだ。

泣けない方が辛い人生の時がある。







・日本語が通じない時。

日本語で日本語を翻訳し通訳したりしなければ成らない。

そこには、日本語の分かる人しかいなくてもである。

翻訳通訳も日本語を、日本語で行うのである。



人の頭は自分の聞き取れる内容の話であれば、

分かるそうだ。

それは、外国語の言葉の場合です。

同じ日本語の言葉が分からないと言うのです。

それは、言葉が通じない分けではありません。

言葉の意味が分からないのです。

言葉は、コミュニケーション。

意思伝達の手段。

その意思の疎通が阻まれているのが今の時代の日本語。


『なぜ?』

その意味が分からないと、人は心から理解出来ないのです。

・今はどういう時代。



『カラス避けの看板』と人。

ある人が『カラスお断り!』と書いて看板を出したところ、

カラスが来なくなったと言われます。

そんなバカな!

と言われますか?

インターネットで『世界のカラスの種類』とか入れて調べて見てください。

学者により、カラスの種類の数値には少し様々な意見がありますが、

大きいカラス(渡りガラス)は羽根を拡げると1-1.5mだそうです。

大きい物も運べます。
外国に比べると、ゴキブリもコウモリも日本のは小さいそうです。
カラスもそうです。

私はカラスの集会を観たことがあります。

鳶の集会も観ました。

あれだけいるのを観たことが無いと、

凄い不気味に感じますよ。

もし、自分を襲ってきたら?

背筋がゾクゾクします。

別に風邪とかでなくてですよ🤣

その大きなカラス(渡りガラス)の知恵は、4才児の子供のくらいの知恵(自分で考えてこうすると良いと言う判断のこと)だそうです。

そして、


チンパンジーよりは賢いそうです。

頭の中の脳の量は、小さくて少ないのにですよ!


もし、チンパンジーや人間ほどの脳の容量があれば、

人間は負けます。

彼らには、天性の羽根があります。

私たちの背中には羽根がありません。


それだけでも勝ち目はありません。


飛び道具を使うしか無いです。

それでも、肥大化したカラスの脳に対して、どれ程の人間脳が太刀打ち出来るのでしょう。

それは疑問です。



このカラスは『目的達成の為に道具を使う特性がある』と言われています。

カラスが、電線からタニシをコンクリート地面に落として様子を見ることが、今の日本のカラスでも既にやっています。

それで、カラスの脳が『進化』したりして肥大化しないことを願います。

ですから、今でさえ『カラスお断り!』と書いた看板が役に立つのは、ズズメや猫に対してでは無いからです。

カラスのことを調べて知るほど、驚異です。

・人に人間言葉は役立たない事がある。

大きな声だと、怒っているように聴こえるし、

小さな声では聞こえないし、

ましてや、今の時代、同じ国の言葉が同じ国の人に通じなくなっていると言うのです。

色盲でも無ければ、文盲でもありません。

それは、霊的(精神的)盲目だと言われています。

赤い信号が赤だと見えなかった!と争うみたいな話も有ります。

それと少し、似ています。
しかし、それは、色識別の話です。

何か考えていると、自分の見ているものの意味が脳に伝わらず、『認識』できないそうです。


・学校閉鎖に成るとき。

その時、子供たちは自分たちで選択でき、好きなものを学習手段として選べるのです。

今は、選べない『小さな・狭い靴』に一人一人違う足をそこに入れるしかないのです。

・教育評論家の話。

教育基本法があり、むやみに子供を休ませたり、学校に行かせないと言うのは罪になります。

故意に教育権を乱用し、子供の教育の機会を与えなかったからです。

親が罰されます。

日本にはそう言う法律があります。

しかし、法律は六法全書を観てみると、

制定が、古い物もありますよ。

役に立てば古くても良いのです。

しかし、社会は変化し、動いています。

社会の変化と共に国も法律を審議して付け足したり、変えたりしています。

平成時代に入り、変えられた法律が出てきています。

昔のは、明治時代に出来たと記されています。

これから、さらに令和時代の法律が現れて来ます。


法律は何か事件が無いと今までは取り合ってもくれませんでした。

『何かあってから』では良くありません。


本当は。




しかし、教育評論家で現場教師をずっとされていた方は、こういいます。

『行きたく無かったら、学校を休んで良いのよ!』

年間何日間まではもし、事情があり学校を休んでも罪にはならないそうです。
その方のブログもありますし、
教育評論家ですからラジオにも出演されていますよ。

今、現在も出ておられます。

↓↓↓
この下の部分に記載。
どうぞ参照ください!





・民間の力。

それまで民間力の力が小回り効くでしょう。

そして、やっと国が動くのです。

どれどれ、ヨッコイショ、と。

ですから、民間の力を信じましょう!

自助、共助、公助の原則は、災害時だけでなく、大体の事に当てはまります。

周りの信頼出来る友達、友達のママ友、
近所の優しいおばちゃん、
投書箱、命の電話、保健所、
警察の悩み事100当番。
など、身近なものがいます。

📻️🍀
只今、6:15現在ですが、NHKラジオで8/31の自殺予防の番組をやていますよ。
↓↓↓
かつての死にたくなった若者、

教育評論家のオギママ。

が出演されています。



教育に関心ある人はどうぞお聴ききください。

悩んでいた生の声が聞けますよ‼️

↑↑↑

もし、番組が終わっていて、聞きたかったーと言う方は、心配ありません。

明日から1週間、『聞き逃し再放送』があります。

⇒らじる・らじるのアプリを無料ダウンロードしてお進みください。
(私はラジオファンであり、そこの回し者ではありません。念のため。🗣️🎙️🤣📻️)




・友の力。

親身になれる友達もいます。

私も高校生の時、『君の言葉に助けられた!』の私のブログにあるように、

今でもその友達がいます。

50年も前の友達です。

持つべきものは、自分のことを考えてくれる周りの真の人なのです。

友達は人生の宝ですよ。

友達を作るには、まず自分から友達になることです。

微笑むことで友達に成れるのです。

それは、小さな子供が友達を作るのにどのようにしているのか、観ていると分かります。

小さな子供は友達作りの天才です。










©️08/31。夏休みの終わり。宿題。自殺と言うことは。内面パワーの弱い日本人。友達作りの天才。小さな子供の能力。

#読んで#教えて#見て#みんなのブログ #8/31に。No.68.on my loved goo's blog.


31 August 2019.by YamanoshitaHyakuzen,Amenbo-aoina., Shanxi's blog.
Belong toYamashita Hideji.














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