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おはようございます。
今朝のベランダの気温は、
18℃。
とうとう20℃を切ってしまった。
さぶー。((( ;゚Д゚)))
外に出ると、東側に眩しい光が!
実はそこは光窓。
まぶちい~。
朝から、北側空に
うさぎが走る。
こんな朝早くから、
どこへ行くんだろ?
あっ!分かった!
きっと朝市だ。
その時に、ニンジン(🥕)が売っていた。
お百姓のおばあさんがおまけしてしくれた。
優しいおばあちゃん、あの時は『ありがとう』。
黒い雲の帯が山の峰々のように延びている。
空気は寒いから
これは近くの高い山では雪でも降ったからかも。
ひんやりした空気は身が引き締まる。
って言うか、それは体が冷えるから?
あらっ。
こんな所から新しい芽が出でて。
この子は多分、
葉っぱの形からすると、
フキの子。
『親は子に
命与えて
リレーする
未来を託す
子は親に似て』。
『命のリレー』
©️YamanoshitaHyakuzen, 15 October 2019.
この根曲がりの子は、
多分、突然芽を吹き出した『アボカド』(🥑)。
まさか、下から出るとか思わず、
その所には植木鉢を置いてありました。
『芽を吹きし
光求めて
延びし時
あちこち探し
やっと陽を見る』。
『アボカド根性』。
©️YamanoshitaHyakuzen, 15 October 2019.
根曲がりアボカド。
これもまた楽し。
良く視ると、
1本の茎から途中で2本に別れてる。
何と言う素直で健気な生き方だろう。
私たち人間ならば、
きっと心が歪んでしまうだろう。
ホワイト・パンジー。
『白い山
裾の拡げて
羽根伸ばす
山の向こうに
カルデラ湖あり』。
『白いパンジー』。
©️YamanoshitaHyakuzen, 15 October 2019.
今日のDATA
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『🥑』は、日本語では『アボカド』と発音し、
英語やスペイン、ペルーでは『avocado』と書きます。
これは、昔の『アメリケン』と聴いた『丁髷』(ちょんまげ)時代の人の通訳者の耳と似ている。
言語は周波数。
各々の国の人により、その周波数を聞き取る耳(脳)の力は慣れていなければ聞き取れない。
言語の言葉は、それが正確に聞き取れれば、その言語は話せるとも言われている。
話せないのは、聞き取りが出来ていないからだとされている。
これは、確かに言えます。
私はそれを自分で実験したことがある。
フレンチポップスのアルバムをどうしても覚えたいと思い立ち、そのフレンチポップスの歌(全てフランス語)を何百回と聴いたことでしょう。
その内に、脳の能力は偉大です。
最初、分からなかったフランス語がイントロだけ聴いただけで、その歌詞をフランス語で一緒に歌っていたからです。
これが言語シャワーです。
私たちも日本語を赤ちゃんの時以来、大きくなるまで沢山言語シャワーを浴びて学んで来ました。
学校で授業時間だけ外国語をやったけど、『外国語を習得出来ない』と言われる方がおられますが、
それは学習時間が足らないからです。(一度、授業時間だけを計算してみてください。それだけで習得など出来る筈無いことに気づけます。)
いかに、どれ程、自分が1人でも、とれだけ陰でやっていたかが将来を左右します。
『アメリケン』はネイティブ発音の日本式発音のカタカナ表記です。
『メリケン粉』の由来は知りませんが、私の推測では多分、『メリケン』の粉からだと思います。
『メリケン波止場』には、アメリカの黒船が来ていたのでしょう。
まだ当時の日本では丁髷と脇差し(刀)と半搗袴の装束の人もおられたのです。
藁と足袋が革靴に替わりました。
今から思うと、当時の文明開化しつつある衣装がマッチしていなかったのですが、それをどうのこうの言う人もいなかったと思います。
グローバル化の日本の姿でした。
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✋🐱🐰👍️