#みんなのブログ #キュートな日 #910な日 #79.

2019-09-17 13:04:03 | 日記
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⏹️910な日⏹️
巷編。
近くにスーパーに買い物に行きました。

お寿司やさんコーナーです。

いっぱい美味しそうなのが置いてあります。

ふと、右に眼をむけると、そこには動物達のマスコットがズラーッと並んでいます。

蛍光灯や太陽などの灯りを浴びると、

頭を左右にフリフリして躍りを踊っています。

ちょっと前までは、チューリップ、ヒマワリなどの花の形をしたものが、ウサギやくま、猫、となり、
今では更にマスコットアイテムが増えました。

これも、小さな太陽光発電の技術が進歩したお掛けでしょうかね~。

その子達を観ていると、こちらまで頭や体を動かしたくなりますね。

ふと見ると、小さな子供もそれを見つけて観ていて、

やはり体や頭を動かしていました。







今年は、去年と同じで暑い日々が続いて外でのお仕事や運動の必要がある方々は、熱中症を心配しながら行われたことでしょう。
それほど、熱中症で救急搬送された方が多かったからです。

それで、町を歩いていると、

片手に小さな扇風機を持って歩く人が多かったです。

お店の中でも、仲間に見せてあげたりしていました。

それは、お子さんでは無くて大人の女性でした。

昔は、100均でももっと小さな電池式のが有りましたが、

最近のは、もう少しまともな・長持ちしそうなのです。

家電量販店に行った時に見たら、
やはり何千円で少しだけ割り引き。

🔷建築業者の工事現場で観たものは?🔷

作業着が変わりました。

化学繊維の、黒い色や紺色の素材。

暑く無いのかな?

と思えば、それは化学素材。

発熱して汗をかいたら気化熱を利用して、乾燥させて、涼しいとのこと。

親方は、と言うと。

さすが、監督?
親方は昔風の作業着、薄い夏素材。

脇腹の所には左右に扇風機の窓口が見えます。

そこから風を出し入れして、体を冷やすとのこと。

これは、良いかも!

近くのホームセンターに行ってみると、
何と何千円でなく、

一万円を楽に越えた金額。

もっと高いのも有り!

えっ~。

私、買えな~い。

私も監督にでも成らない限り、こりゃ無理だわ!

と思い帰りました。

後で聴いたら、その扇風機付きの作業着の服は、

開発元があのリョウビとかのメーカー。

電池は乾電池ではなく、

リチューム電池の充電式。

良く見かける『プシュ・プシュ』と建築現場で音がするあの充電式インパクトを作る会社の発案。

そのインパクトの下の電池をその作業着に着けているとのこと。

小さな乾電池では、仕事をしに来ていても、何時間も持たないとのこと。

インパクト用の電池も予備を持っていかないと、
充電中にも作業はしているので、
それで、替わりの電池がいるとのこと。

これからの日本は、温暖湿潤な地域性から、亜熱帯型モンスーン地域性へと移行を懸念。

クールビズで、官公庁はノーネクタイ。

あの銀行でも、
ノーネクタイのクールビズ。

民間会社でも、
クールビズ。

日本は、台風でも、災害でも、豪雨や豪雪でも乗り継いで会社に駆け付けました。

諸外国ならそこまでしないのでしょうが、

何で日本はもっとキュートに、スマートな働き方が出来ない、難しい社会になってしまったのでしょう!?

自然災害に弱い、

大都会型集中過密都市。

それは、『都市型災害』だとも言われています。

おかげで、田舎は、『スッカラカン』。

そこの地域の人間人口より、

今では、猪、狸、狐、鹿、熊など、
動物人口密度の方が多い。

『おじい』や『おばあ』が子供や孫の帰りを待ってるでよ~。

これでは、田舎に若者が少なく、

町へ行くだ!東京さ行くだ!

そうして、東京は、どんどん増えて来たのです。

今から何十年前からの東京の歴史を振り替えると、

江戸の当時、そこは既に何万人。

東京市の時には、何十万都市。

それから、東京府を経て、

ついに東京都へと昇格。




働き方改革は、都心中心の一部のエリートや賢い人たちだけのものだったんですか?


一般庶民は、エコでもキュートでもスマートでもありません。

取り残されています。

(余談ですが、)

中国では52の民族がいるみたいですよ。

日本ではヤマト民族1つだと言うのに。

中国では、農民出身の人が都会に出て、日本みたいに『おらぁ、町さ行くだ!』と

大都会(東京よりも大きな都市があると聴きました。)へ出ても、農村部出身の人だと分かると、

大都会では就職出来ないそうですよ。

更に、自分の土地付きの新築家持ち(日本では35年ローンだと言いますが、中国では60年ローンだと言われます)が、無いと結婚も許されないとか。

何から何まで、田舎の出身はどこの国でも過小評価されております。


それで、日本のある評論家(経済アナリスト*)は、外国に比べたら日本は公務員の数が少ないので、公務員の給料を40%カットすると、民間平均値の給料になる。

その浮いたお金で『エリート』ばかりの採用から『民間』から公務員を倍増して採用すれば、保育、介護の分野でもっと採用出来ると言う。

*(注)2019/09/18水曜日NHKラジオ第一で放送、聞き取りによる。
これは『お聞き逃し』サービスのストリーミングでお聴きになれます。

エリートから民間を採用することは、私が以前、思っていとことと近い。

さて、日本は中国とは『就職事情』が同じでしょうか?

或いは違うと言えるのでしょうか?

そこは、それ、日本の腕の見せ所だと思うのですが。
✨💪✨💪✨🗾


🔷忠臣者よ!?

会社に命を掛けて駆け付け、
忠節を示した家臣は、

やがて歳を取り役に立たないと言われて、

首切りに合うのです。



それでも、

頭を横にフリフリしながら、

体をくねらせてお願いしているマスコット*的存在なのでしょうか?


*(注)冒頭で出てきた人形のことです。








巷の可愛いキュートなマスコットたちは、

実は働く庶民の本当の姿だなんて。

みなさん、どう思いますか?

©️39Thank you・Thanxi394's blog.#79.17 September 2019.








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